ものですよね。
例えば・・・
▼友人宅にお呼ばれしたとき・・・
ビールだけじゃ・・・ね。
ワインを持ってくるヤツはいるだろうけど、旨い日本酒を
持ってきてくれる人はなかなかいないよね・・・
だったら自分で持って行かなきゃ!
▼実家に帰るとき・・・
実家のオヤジは焼酎党。日本酒は置いてあるけどパック酒。
折角オフクロが張り切って料理を作ってくれたって、
日本酒がなきゃ 楽しめないよね・・・
だったら自分で持って行かなきゃ!
▼旅行に行くとき・・・
電車に乗ったら駅弁でしょう。最近の駅弁のおかずはレベル
が極めて高し。だったらこれを肴に日本酒飲みたいよね。
でも、車内で売ってるカップ酒なんて旨くない・・・
だったら自分で持って行かなきゃ!
と、そんな時に活躍するのが、保冷バッグです。
しかも、ただの保冷バックではありません。
日本酒の一升瓶が入り、かつ四合瓶なら2本入る優れものの
保冷バッグがあるのです!!
ここに、保冷剤をぶち込んでおけば、真夏でも十分移動時間位は
持ちますし、活性酒であってもしっかり保冷ができます。
可能であれば、総菜屋でもらえる小さな保冷剤ではなく、板状の
デカい保冷剤があればより安心でしょう。
そして、それぞれ帰りには・・・
▼友人宅にお呼ばれしたとき・・・
飲み会の時に、みんなで持ち寄った料理って大量に余るもの。
友人宅でも食べきれないっていうから、余り物を保冷しながら
持って 帰ってこれるじゃないですか!
▼実家に帰るとき・・・
オフクロが張り切って作った大量の総菜。
「それ持って帰ろうかな」なんて言ったら、狂喜乱舞しちゃい
ますよ。次回帰省した時の料理がバージョンアップすること
間違いなし。嫁姑の関係も良化するんじゃないですか!
▼旅行に行くとき・・・
旅行先で旨そうな干物を見つけたアナタ。
こいつで燗酒やっつけたいな・・・そう思ったらやるしかない
でしょ。夜の日本酒ライフがまたまた充実しちゃうじゃない
ですか!
うん、これ書いてたら、やっぱり保冷バックの素晴らしさを
再確認しましたよ。もっと活用しないといかんな(笑)。