今朝の朝刊紙、
大々的に躍る文字!
理化学研究所が下した
小保方論文捏造との見解と
その詳細を報じる記事。
隅々まで、舐める様に熟読して
みたが、昨日、私が論じた見解を
覆す納得の行く論調は些かも
感じる事は出来なかった。
同時に小保方氏の心境が
語られた一文に彼女の
切々たる想いがにじみ出ていた。
【何をどう言おうと説明しようと
聞き入れてはくれない。
この状況で今自分が、
この国にいて良いものか
どうか真剣に考えている】っと。
然もありなん。
理研の卑怯極まるやり口、
聞けば聞くほど怒りに耐えない。
【小保方論文は悪意に満ちた
捏造で、しかしSTAP細胞の有無
に付いては治験の終了までは
何とも言えない。その治験には
小保方氏の参加は認めない。】
なんだ一体これは!見え見えでは
ないか!。肝心の小保方氏を
排除して起きながら彼女の長年の
研究成果だけは横取りして治験は
自分達だけでやる。そして万が一
STAP細胞の存在が事実で
あったならその業績は
ちゃっかり頂戴すると
言わんばかり、これ!
ていの良い泥棒ではないか!
理研は今やファシズムの温床
泥棒まで平気でやると言う
人権意識など微塵も無い
まさに犯罪者集団になり下がった。
これはもう断じて許しては
ならない。ノーベル賞受賞者の
野依理事長を筆頭に
人間性欠落者の溜まり場と
化した理研を徹底的に批判する事は
今最も求められて然るべき事だ。
小保方氏を擁護するかしないか
などと言う次元すら遥かに越えて
しまっている。そこまでこの組織は
腐り切っている。我々の税金で
まかなわれているにも係わらずだ!
【最早これ迄…!】小保方氏も
そう遠からずそう結論付けて
新たな研究の地に向かうだろう。
しかし、その前に一矢報いる事を
是非実行して頂きたい。
少なくとも【泥棒に追い銭】に
なる様な事だけはしては
ならない。STAP細胞研究の詳細は
口が裂けても開示しない事。
STAP細胞形成に必要ないわゆる
「こつ」は絶対に悟られては
ならない。
理研から受けた言われの無い
仕打ちを少し前に流行った
言葉だが【倍返し】すべきだ。
堂々と訴訟を起こし正義は何方に
あるのか下品な言葉だが
白黒ハッキリさせる迄
小保方氏には頑張ってもらいたい。
若き女性にそれをやらすのは
忍びない事を承知の上で
申し上げておきたい。
(ルチアーナ筆。)