4月7日に…。 | ルチアーナの音楽時評・アラカルト。

ルチアーナの音楽時評・アラカルト。

40年以上に及ぶ音楽家としての筆者の活動と
その経験から得た感動や自らの価値観に基づき
広く芸術、エンターテイメント等に独自の論評を
加えて参ります。現在小説 愛のセレナーデと、
クロス小説 ミューズの声を随時掲載中です。
こちらもご覧頂ければ幸いです。

昨年後期から、基本的には
ブログ更新を休止している
のだが、余りに世情騒がしく
私の信条としてコメントせざるを
得なくなり、休止中とは
名ばかりで随分と書かせて
頂いた。明日から4月7日までは
本当に何があっても休止する
つもりでいる。
正直な処、過労ぎみなのと
花粉症が今年は酷く声帯炎を
引き起こした事は既にお話した
通りだ。従ってこの辺で少し
休息しない訳にはいかない
との判断だ。4月7日は
リサイタルの詳細発表を
させて頂く。無名の老声楽家の
ラスト・リサイタル。
大した事ではないが少しで
結構なのでご注目頂ければ幸い
である。ご高覧頂いている皆様
には、いつもながら本ブログを
お読み頂き感謝に耐えない。
心から感謝申し上げる。
それでは次回4月7日。
改めて本ブログをお開き
願いたく要望させて頂き筆を
置く。重ねてご高覧の段
厚く御礼申しあげる。
H26・3・21。
ルチアーナ。