ダグアウトの写真展のトークショーに行ってきた。
朝、四時半起き(寝坊した)の五時過ぎに家を出る予定で、たらたらしていたら電車乗り遅れてアレ着いたのは六時過ぎだったけど。
去年みたいにあっという間に列が埋まるという事はないと信じていたけど、万が一のため、早めの着。
寒いけど、ふきっさらしじゃないらダイジョウブダイジョウぶ。(((( ;°Д°))))
10時まで並んで、整理券貰って、14時から。
眠かった。。。
そしてそれでのトークショー。
スーツで来ました。
私服がアレなのか、それとも、単に場馴れしてないからなのか。初々しい。
写真をいくつかみながら話していく感じ。
ダグアウトに居るカメラは慣れたけど、こういう場の写真は慣れてないそうだ。
自分の写真については「恥ずかしい」と。
もちろん、マウンドの上とかは集中して気にならない。と。
開幕当時は今年の自分の活躍は予想出来ていなかった。
どちらかっていうと、中継ぎやって先発になるもんだと思っていたが、抑えになるとは予想もしてなかった。
初登板は開幕で三嶋の後に投げた(3イニング)
ホーム開幕二試合目で巨人戦で投げて無死満塁にして抑えた。
その時は何も言われなかったが、流れで5月に抑えに。
自分的には中継ぎのつもりで投げている。と。
ブルペンで待機している時の気持ちは嫌。
でも、ブルペン陣のつながりは強くて、一つのチーム。
次の打者によって自分が投げるとかの役割を一人一人理解している。
みんな仲が良い。
具体的に中のいい先輩は、、やっぱり全員。
一番一緒に食事に行ったのは大原。
地方に行った時は先輩の知っているお店に連れて行ってもらう。
酒が入っているので熱い話になるそう。
内容は。。。。。。。
「みんなで頑張ろう」ということになる。
番長はすべてに手本になる人。
中継ぎ陣から先発陣へは一つでも多く投げて欲しいし、先発陣も中継ぎに負担を掛けたくないという気持ちがあるという気持ちの疎通がある。つまりはみんなチーム。
仲の良い野手は、、、、、、。
一番声を掛けてくれるのは石川キャプテン。
ロッカーでもおちゃらけてくれる。
試合中、一番よく声を掛けてくれる内野手は山崎。
あとはバルさん。
日本語分かるから「ダイジョーブダイジョーブ」とか「アグレッシブアグレッシブ」とか。
プロ初のお立ち台は覚えていないくらいに緊張した。
やっぱりカメラは慣れない。
今年65試合、21セーブ。
シーズン振り返って、きつかった。
本当にきつかった。球場に行きたくないと思う時があるくらいにきつくて、打たれた次の日なんかは本当にきつかった(と、きつかったを連発)。
ハマスタの初登板の試合から意識が変わった。
それまでは「見た事のあるプロ野球選手との対決をしている」という気持ちだった。
サンタクロースにプレゼントをお願いするとしたら
「来年の活躍の保障」
来年もポジションを確約されている訳ではないので、投げる場面があったら応援してほしい。
一軍で投げたいと思ってる。
パネルにサインもらって2ショット写真もOKだったので撮tってもらった(*´ω`)
来年も頑張ってくだしゃあ。(*´ω`)


