【6/19インスタライブ】マルチリンガルの子どもの日本語教科書「おひさま」著者と対談!📚
 

6月19日(水)に、マルチリンガルの子どもの日本語教科書「おひさま」著者

 

山本絵美さん、米良好恵さんと対談します!
 

バイリンガル育児、日本語継承について、以前から「おひさまプロジェクト」の活動に注目していました。
 

先日出版した書籍「未就学児の日本語継承は楽しく!親子で楽しむバイリンガル育児」でも書きましたが

 

海外で子どもに日本語を教える上で、教材選びは本当に大切です。
 

子供が興味のあるものをいかに取り入れていくのかが大事と書きましたが

 

海外で子育てをする中で

 

「日本で使用されている教材をそのまま全て取り入れればいいのか」

 

と悩むこともあります。
 

そんな中、「おひさま」はマルチリンガル・バイリンガルの子供が対象で

 

多様なトピックや国際感覚を養う内容を取り入れているので

 

まさに海外在住で日本語継承をしたい家族にはぴったりの教材です。

 

今回のインスタライブでは

 

おひさまプロジェクトの立ち上げや、教科書の特徴、子育てと仕事の両立、日本語教育についてなど

 

色々とお話を伺います🎤

 

インスタのアカウントはこちら↓

https://www.instagram.com/nywithkidsnihongo/

 

ぜひお気軽にご参加ください😊🙌
 

6/19 (水)
🗽9時〜
🇳🇱15時〜
🇯🇵22時〜

昨日、NYこりんごラジオに出演させていただきました!

 

7年前からフォローさせていただいているこりんごさんとの対談、とても楽しかったです☺

 

ちょっと緊張しましたが、楽しくてあっという間に1時間以上過ぎていました。

 

3月に出版した本「未就学時の日本語継承は楽しく!親子で取り組むバイリンガル育児」、未就学児の日本語継承で心掛けている事、親子関係、おすすめ教材などについてお話しさせていただきました。

 

発信力がとにかくすごいこりんごさん、早速昨日のインタビューをまとめてブログに投稿して下さいました!

 

アーカイブもあるので、もしご興味のある方は是非ご覧ください😊

 

こりんごさんのブログ:

https://nykoringo.com/archives/23530
 

アーカイブ:

https://www.youtube.com/watch?v=tYI3nS5LbPM

2017年からアメブロを始めましたが、その当時からフォローしている

 

NY在住ブロガーそしてYouTuberのこりんごさんとの対談が決まりました!!!

 

5月25日(土)20時(NY時間)、日本では5月26日(日)9時開始です。

 

YouTube Liveにて配信予定です。

 

 

バイリンガル育児や私の本に関してインタビューしていただけるとのことで感無量です😭😭

 

 

子供ができる前からずっとフォローしていて、いつかこりんごラジオに出たいと思っていたのですが

 

今回このような素晴らしい機会をいただきました。

 

本を出版した経緯、未就学児のバイリンガル教育などについて話す予定なので

 

もしご興味のある方はぜひご覧ください!

 

 

以下ご紹介文抜粋です。

 

「海外に住む日本人としては、子供の日本語教育に頭を悩ますものです。

 

そこでアメリカで実際に子供を出産されたワーママが

 

フルタイムで働きながらも手探りでバイリンガルに育てるための日本語継承を見つけたし

 

「親子で取り組むバイリンガル育児」の本を出版しました。

 

その著者みきさんをインタビューします!」

 

今まで「ワーママ」という言葉を普通に使っていたけれど、最近この言葉に違和感を感じています。

きっかけは、いつもフォローしていた漫画家さんのコラムや、ママさんが書いた本。

「ワーママという言葉が好きじゃない」

と書いていて、その理由が知りたく読み進めていました。

結論としては、

「ワーママ」

っていうことは、

働いている女性をわざわざ違う名前で呼ぶ=働いていない女性が普通(土台)

という前提で作られた言葉なのではないかということです。

個人的にこれを見て感じたのは、いわゆる

「イクメン」

という言葉と同じような位置付けなのではないかと。

男性は仕事をしていて、育児にあまり参加しない。

だから育児に積極的に参加していると、それを特別視され、イクメンと呼ばれる。

私は「イクメン」という言葉が嫌いです。というか昔から違和感を感じています。

もちろん色々な意見があると思いますが、私はパートナーと育児は対等な立場で行うべきであると思うからです。

男性が育児に参加するだけで、特別視されるのは間違っている。

アメリカにはそもそも「イクメン」という言葉がありません。


先週の母の日に娘が作ってくれたカバン



よく考えたら、これは「ワーママ」にも同じことが言えるのではないでしょうか。

仕事をする女性をわざわざ特別視する必要はない。

働いてる男性を「ワーパパ」という人はいませんよね。

むしろ「ワーママ」という言葉を使わなくても

女性も仕事をしているのが普通になって欲しいし

仕事をしていなくても

していても

「ママ」は「ママ」です。

なので、これからはわざわざ

「ワーママ」

と名乗るのをやめようと思います。

…と思ったら、ブログ名にワーママという言葉が入っているので、まずはブログ名を変えなくては😂

子供はなんでこんなに「おしり」が好きなんだろう。


昔クレヨンしんちゃんを見ていた時は、世間から下品なアニメだと言われていたこともあった。


でも、最近たまたま飛行機の中で改めて見たら、すごい納得するところが多かった。


そう、子供って本当に「おしり」が大好きなのだ。


5歳の娘と3歳の息子は、


「おしりがフリフリ〜」「おしりがフリフリ〜」


とよくおしりを振っている。たまにおしりを実際に出している時もある。




息子のベビーシッターさんは日本語を話さないのだが、


“My butt is shaking!”


と訳して、引き続きおしりを振っていた(笑) 




その他にも、「おしり探偵」が好きだし


2つくっついているシャボン玉を「おしり」と表現すると大爆笑するし


とにかくおしりが頻発する日々である。