こんにちは😃



今日また「犬ヶ島」を観に行った3kittensです。


「犬ヶ島」あらすじ ↓

「犬ヶ島」舞台裏 ↓



今日は「犬ヶ島」日本公開前に知っておきたい犬ヶ島雑学をご紹介しま〜す!



1 isleはアイルと発音し、「小さな島」の意。

タイトルを、island (島)とせずに isle とした事には監督の言葉の遊びが隠されています。

“isle of dogs” をネイティブが発音する時、「アイル・オブ・ドッグズ」とは発音しません!

リンキング(linking)といって、単語と単語が繋がって発音されるので、強いてカタカナ表記するなら「アイロブドッグズ」に近い発音になります。


ここで勘のいい人は気付きますよね。


“isle of dogs” と “I love dogs” はとても発音が似ているんです。





2 ウェス・アンダーソン監督は黒澤明や宮崎駿のファンで、今回の映画も大きな影響を受けていることを認めています。





3 サンフランシスコではBYOD(bring your own dog) といって犬も映画館への入場が認められる試写会がありました。




4 映画は戌年に合わせて公開されました。



5 犬たちのフィギュアにはアルパカの毛が使われました。




6 isle of dogs はストップモーション・アニメとして史上二番目に長い作品。(1位との差はたったの1分でした!) ストップモーション・アニメは1分のシーンを撮影するのに1週間を要するらしいです。





7 映画の舞台「メガ崎市」は長崎市をもじったものです。






8 撮影はベルリンとロンドンで行われました。ロンドンロケ地は実在の “isle of dogs”の近くだったそうです。

ちなみにロンドンのisle of dogsはゴミの島でも犬の島でもありません。





9 ストーリーのインスピレーションは猫の島、田代島から来たと言われています。



10 主人公Atari(アタリ)の声を担当したのはバンクーバー出身のイケメン日系人、Koyu Rankin君です。日本語上手だったね♡

ウチにもこんなお金を稼ぐ息子が欲しい!


それにしても、Atariって大昔のゲーム機の名前だし…! (日本人アドバイザー、なんとか言えよ!)





11 科学者助手の名前はYoko Onoで、ご本人のオノヨーコさんが声を担当しました。




12 科学者渡辺教授の声を演じたのは俳優渡辺謙でしたが…

教授の名前は渡辺ベンに変えられてました (←ウケ狙い?)

日本公開予定もあったから名前ちょっとだけ変えたのかな?


13 英語版 “isle of dogs” では、日本語のセリフは、小林市長と渡辺教授、ドーモ少佐のもの以外はほとんど日本語のままで、英語に訳されていません。これ、評論家のブーイングの嵐でした。

私は、あえて訳さないというやり方、正解だと思いましたけど。犬たちに大事な情報だけをカバーすれば、それ以外の日本語のセリフは効果音扱いで良いんじゃないか…と。

でも、英語圏の人たちは、アタリ君のセリフ、1言1句知りたかったみたいです。


14 「舞台は未来の日本」と言いながら、日本の描写がやったら古いんですけど…。

アメリカ人の持つ日本のイメージが「これでもかっ」てくらいてんこ盛りです。

下駄履きで飛行機を操縦して来たアタリ君!


15 最後に…、クドイようですが、この映画は中学生以上が対象です。アニメという言葉に騙されないように!




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