人に嫌われたくないと思ってしまうクセ | 青い柳の樹のように  - counselor's blog -

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名古屋の老舗カウンセリングルーム「アンフィニ」の代表カウンセラーの青柳と申します。
少しでも多くの人にカウンセリングや心に関心を持つ機会になって頂ければという願いを込めたブログです。
皆様の生活に身近に感じられ「気づき」になれますよう。

【カウンセリングルーム「アンフィニ」/名古屋市中区】 
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皆さん、本日の心の天気はいかがですか?

心理カウンセラーの青柳雅也です(^^

このブログで、心理カウンセリングや心理学を身近に!

さて、今回は「人間関係」について。

皆さんは、人の顔色を伺ったり、

場の空気を読み過ぎてしまったりしますか?

 

「人に嫌われたい」と思う人のほうが珍しく、

「人に嫌われたくない」という心理は、誰もが持つ自然な防衛本能です。

しかし、この気持ちが強すぎると人間関係で大きな損をしてしまうことがあります。

「嫌われたくない」心の根底にあるのは、孤立への恐怖と承認欲求や親和欲求です。

私たちは集団から排除されることを本能的に恐れるため、

出来る限り友好的でありたいとしてしまいます。

 

その結果、自分の意見を押し殺し、

他人に合わせる行動(同調行動)を取りやすくなります。
 

「嫌われたくない」がもたらす人間関係上の損は何があるでしょう?

①本当の信頼関係が築けない
 

常に相手の顔色を伺い、本音を隠して接していると、

相手からは「本心はどうなのか」「表面的な人」と見なされます。

結果として、深い信頼関係を築くチャンスを逃します。

 

②都合のいい人として搾取される
 

NOと言えない性格を利用され、面倒な仕事や頼み事を押し付けられやすくなります。

時間とエネルギーを他人のために浪費する最大の損と言えます。

悲しいことに意外と感謝されません。


③自己嫌悪とストレスが溜まる


自分の本心を犠牲にし続けるため、心に嘘をつくストレスが蓄積します。

「なぜ自分ばかり我慢しているのだろう…。」と、不満が溜まり、

「雑に扱われている…。」と自己肯定感が低下していきます。
 

④自分の「軸」を見失う
 

他人の評価基準だけで生きていると、他人軸の人生になります。

自分が本当にやりたいことや、自分の好きなものが分からなくなってしまいます。

これらの悪循環を断つためには、

「全員に好かれるのは不可能」という現実を受け入れることが大事です。

全員に好かれるには「嘘」が必要になります。

 

心理学における「2:7:1の法則」では、

どんなに素晴らしい人であっても、周りの1割には嫌われ、2割には好かれ、

残りの7割はどちらでもないと言われています。
 

嫌われることを恐れて自分を偽るよりも、

「ありのままの自分を好きでいてくれる2割」を大切にする方が、

圧倒的に幸福度の高い人間関係を築けます。

 

10人いたら2人いれば十分ということです。

自分を偽れば偽るほど、その2人さえも出会えません。

自分に「正直」であるかどうか、瞬間的に気づき、

ある程度の判断の為の「ルール」を自分につくりましょう。虹

 

 

 

いつも有難うございます。

動揺するときはアンフィニへ!

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ご予約は052-253-5040まで!

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