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皆さん、本日の心の天気はいかがですか?
心理カウンセラーの青柳雅也です(^^
このブログで、心理カウンセリングや心理学を身近に!
さて、今回は「正義」について。
皆さんは、何が正しいと思いますか?
何が正しくないと思いますか?
私たちは、生育過程で、
家族や学校などのコミュニティから様々なものを学びます。
そのなかのひとつに「正義(正しさ)」があります。
「こうあるべき」というものです。
皆さんには、どんな「こうあるべき」がありますか?
□約束した時間は守るべき
□人と人は正直であるべき
□人に指摘する前に自分がやるべき
□TPOに合った服装をすべき
□個性は尊重されるべき
□老人には優しくすべき
□子は親に従うべき
□男性は女性に奢るべき
□エレベーターは先に乗ったらボタン操作すべき
□歳上には敬語を使うべき
□メッセージの返信は早くすべき
□自分のことは自分ですべき
□ごはんは残さず食べるべき
□毎日風呂は入るべき
□挨拶はすべき
□誕生日はお祝いすべき
□年末年始は家族で過ごすべき
いくつかざっと並べてみましたが、
人によって、「そうだ」と思うものもあれば、
「そうじゃなくてもOK」と思うものもあるでしょう。
「正義」というのは、
子供の頃からアニメや絵本、親から学びます。
大切だからですね。
しかし、上記の問いが全員同じではないように、
「正義」というものは曖昧で、
人によって違ってきます。
「違い」を見つけると、
その対象は「正しくない!」という気持ちがこみ上げて、
「怒り」や「侮蔑」など許せない気持ちが生まれることがあります。
原因としては3つ考えられます。
①偏った瞬間的自動思考
感情や思考は瞬間的で自動的だったりします。
一呼吸置いて、誰かに考えをシェアしたり「ほんとうにそうか?」と考えてみましょう。
②脳が疲れている
ストレスや判断などで疲れていると、
我慢のリミッターはゆるくなってしまいます。
③正義依存症
相手を攻撃・断罪しているとき、脳内でドーパミン(快楽物質)が出てしまい、
無意識的快楽によって、怒りの感情から抜け出せなくなることがあります。
では、どうすればいいかというと、
これらの原因に対して、できることをしていくことです。
考え方のバリエーションを増やす。
睡眠やリラックスで、脳疲労をケアする。
楽しみを見つけたり、スキンシップをとったりする。
皆さんは「正義依存症」になっていませんか?![]()
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