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皆さん、本日の心の天気はいかがですか?
心理カウンセラーの青柳雅也です(^^
このブログで、心理カウンセリングや心理学を身近に!
さて、今回は「怒ると𠮟る」について。
皆さんは、最近誰かに叱られましたか?
大人になるとなかなかないですよね。
大人になって歳を重ねるほど、
誰かが何かを言ってくれることが無くなってきます。
それはそれで、
心配して謙虚になる人もいれば、
傲慢になってしまう人もいるでしょう。
人間が、自分で自分のことを全て知ることは難しいです。
昨今、ハラスメント祭りで、
人が人に何かを指摘することのハードルが上がってしまっています。
「叱る(しかる)」と「怒る(おこる)」。
どちらも相手に対して厳しい態度をとる言葉ですが、
日常生活やビジネス、育児などでこの2つを混同すると、
人間関係の悪化を招く原因にもなりかねません。
それぞれの本質的な違いは何でしょう。
【叱る】
□相手目線
□相手の成長や改善を促す
□どうすべきかの目的が主体
□理性的な指導や提案
□改善策をセットに伝える
□人格を否定しない
【怒る】
□自分目線
□自分の不満や怒りをぶつける
□過去を責める原因が主体
□感情の爆発や暴走
□関係ないことや別のことまで持ち出す
□人格を否定する
しかし、誰かに期待や関心を抱く立場にある時は、
感情を無にすることは不可能です。
ただ一歩立ち止まり「これは相手のためになるか?」と自問することが大切です。
感情に任せて「怒る」のではなく、相手の成長を願って冷静に「叱る」。
自分の願いや期待は何だったかに立ち返り、
怒る・叱るの違いを理解することで、言葉の伝わり方は変わるでしょう。![]()
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