見えている近未来の予言によって怖れない怖れ | 青い柳の樹のように  - counselor's blog -

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名古屋の老舗カウンセリングルーム「アンフィニ」の代表カウンセラーの青柳と申します。
少しでも多くの人にカウンセリングや心に関心を持つ機会になって頂ければという願いを込めたブログです。
皆様の生活に身近に感じられ「気づき」になれますよう。

【カウンセリングルーム「アンフィニ」/名古屋市中区】 
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皆さん、本日の心の天気はいかがですか?

心理カウンセラーの青柳雅也です(^^

このブログで、心理カウンセリングや心理学を身近に!

さて、今回は「怖れ」について。

皆さんは、何かを怖れていますか?

それはどんなことですか?

 

「何かを怖れること」は、決して心の弱さではなく、

私たちが生きていく上で極めて健全で、不可欠な感情です。

 

 多くの人は、恐怖をネガティブなものと捉え、

克服すべき「敵」のように考えがちです。

 

しかし、生物学や心理学の視点から見れば、

恐怖は私たちを守るための最も優秀な「安全装置」です。

 

恐怖の最も原始的な役割は、生存の維持です。

もし人類に恐怖心がなかったら、危険な野生動物に無謀に立ち向かったり、

危険な場所から平気で飛び降りたりして、すぐに絶滅していたでしょう。

 

「怖い」と感じるからこそ、私たちの身体は瞬時に警戒態勢に入り、

危険を回避する行動をとることができます。

つまり、恐怖は"命を守るための防衛本能"そのものなのです。

 

また、現代社会における恐怖は、

"自己成長のサイン"という健全な側面も持っています。

 

例えば、新しい仕事への挑戦、大勢の前での発表、大切な人への告白など、

私たちは人生の転機において強い恐怖や不安を感じます。

これは、自分が「未知の領域」に踏み出そうとしている証拠です。

 

現状維持の安全な殻から抜け出し、一歩先へ進もうとするとき、

脳は変化を察知して警告を発します。

 

このときの恐怖は、自分が成長しようとしている健全な葛藤の表れなのです。

少しでも安心や自信を得るために"努力"や"工夫"という手段を取りますよね。

さらに、恐怖は他者への共感や社会性を育む土台にもなります。

 

自分が痛みに恐怖を感じるからこそ、他人の痛みを想像し、

傷つけないように配慮することができます。

恐怖を知ることは、"優しさや慎重さ"を身につけることとセットなのです。

大切なのは、恐怖を完全に消し去ることではなく、

「正しく怖れる」ことです。

 

恐怖に支配されて身動きが取れなくなるのは不健全ですが、

「なぜ自分は怖いのか」と客観的に見つめ、リスクに備えて、

成長や経験に変えることができれば、それは強力な人間力になります。

 

・自分の身の回りで起きていること

・繰り返される悩み

・現代における自分の環境

・自然環境の変化

・人間関係の違和感

 

何かを怖れる自分を責める必要はありません。

それはあなたが、自分の"命や人生と誠実に向き合っている"という、

何より健全な証拠なのです。虹

 

 

 

いつも有難うございます。

何かが怖いときはアンフィニへ!

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ご予約は052-253-5040まで!

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