友達だと思っていた相手がフレネミーだったとき | 青い柳の樹のように  - counselor's blog -

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名古屋の老舗カウンセリングルーム「アンフィニ」の代表カウンセラーの青柳と申します。
少しでも多くの人にカウンセリングや心に関心を持つ機会になって頂ければという願いを込めたブログです。
皆様の生活に身近に感じられ「気づき」になれますよう。

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皆さん、本日の心の天気はいかがですか?

心理カウンセラーの青柳雅也です(^^

このブログで、心理カウンセリングや心理学を身近に!

さて、今回は「フレネミー」について。

皆さんは、フレネミーという言葉、

聞いたことがありますか?

 

「フレネミー」とは、英語の「フレンド(friend:友人)」と、

「エネミー(enemy:敵)」を掛け合わせた造語です。

 

表面上は親しい友人や同僚として振る舞いながら、

内心では嫉妬心や競争心を抱き、陰で足を引っ張ったり悪口を言ったりする、

「友人のふりをした敵」を指します。

 

フレネミーには、一見すると善意に見えますが、

精神的に疲弊させられる言動が多いのが特徴です。

①褒め言葉の裏にトゲがある

「すごいね、でも私には無理だな。」「今回だけは、流石だね。」など、

一見褒めているようで相手の自信を削ぐような「裏褒め」を多用します。

 

②相手が失敗した時だけ優しい

悩み事を聞くフリをして弱みを探り出そうとしたり、

相手が落ち込んでいる時ほど親切にして優越感に浸ろうとします。

 

③あなたの情報を第三者に流す

信頼しているから話したプライベートな情報を

本人の許可なく他の人に言いふらす傾向があります。

 

④マウントを取りたがる

常に自分の方が優位に立っていたいため、相手が成功したり良いことがあったりすると、

素直に喜ばず不機嫌になったり対抗意識を燃やしたりします。

 

こういった"フレネミー"がなぜ生まれるのでしょうか。

フレネミーは単なる「性格の悪い人」とは異なり、コンプレックスや強い承認欲求、

自分と他者を常に比較してしまう「嫉妬心」が根底にある場合が多いとされています。

 

特に、友人や同僚など、自分と距離が近い相手に対して抱きやすい感情で、

自分が"特別"でありたいのです。

 

「フレネミーかも?」と違和感を覚えたら、

以下のような対処法で自分を守ったり、ストレスを減らすことが出来ます。

 

□距離を置く

関係を完全に断ち切る必要はありませんが、業務上や最低限の付き合いにとどめ、

物理的・心理的な距離を保ちます。

 

□プライベートな情報を話さない

弱みや悩み、家族や恋人のことなど、

相手が利用できるような個人的な情報を共有しないようにします。

 

□真に受けない

相手の「あなたのためを思って言っているの」という言葉をそのまま信じ込まず、

「そういう意見もある」程度に軽く受け流すスキルが有効です。

こう考えてみるともしかしたら、

 

他者の気持ちよりも、自分の"特別性"を優先させるような、「自己愛性パーソナリティ障害」的要素

が強い人が、フレネミーになりやすいかもしれません虹

 

 

 

いつも有難うございます。

傷ついたときはアンフィニへ!

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ご予約は052-253-5040まで!

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