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皆さん、本日の心の天気はいかがですか?
心理カウンセラーの青柳雅也です(^^
このブログで、心理カウンセリングや心理学を身近に!
さて、今回は「評価」について。
皆さんは、人を見るときに、
どんなところに惹かれますか?
人間の能力というのは、
学校に行き始めると評価されるようになり、
それは大人になっても続きます。
それによって、誰かより上とか下とか、
平均より上とか下とかということを計っていきますね。

今や大人社会で人間を評価する主流は、
「成果主義」であり、
どれだけ数値や結果を出せるかが認められます。
普通なことのようですが、そこに偏りは無いのか、
疑う余地はないのでしょうか?
孔子の『論語』にこんな言葉があります。
「巧言、令色、足恭なるは、左丘明之を恥ず。」
これは簡単にいえば、
上っ面や口先、目に見えるとこばかりを良く見せようとする、
上辺だけの態度(巧言令色)を戒め恥じよという意味です。
また、こういった者は思いやりに欠けるとも説いています。

数字というものは、もちろん大事でしょう。
しかし、、、
人間としての清らかさ、
人間としてのあたたかさ、立派さというものは、
全く枠外のところに置かれているのでは?
そんな社会が生み出したのが、
お世辞、うわべの言葉、媚びへつらい、人間としての冷たさ、
などを恥じないどころか、そこに依る人間です。
例えば、同僚には挨拶もせず、思いやらず、
上司に媚び、部下を利用して数字を自分のものとする、
そんな人さえも社会的に評価に値してしまう世の中。

勿論、能力は悪いものではないですし、
時には社会的な社交辞令も大切です。
ただ我々大人が、成果主義や、
数値に依る評価の虚しさを感じておく必要があり、
恥を恥とし、人格を磨いてゆくことが大切ではないでしょうか。![]()
いつも有難うございます。

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