出来事をどう受け止めるか?で、人は悩む | 青い柳の樹のように  - counselor's blog -

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名古屋の老舗カウンセリングルーム「アンフィニ」の代表カウンセラーの青柳と申します。
少しでも多くの人にカウンセリングや心に関心を持つ機会になって頂ければという願いを込めたブログです。
皆様の生活に身近に感じられ「気づき」になれますよう。

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皆さん、本日の心の天気はいかがですか?

心理カウンセラーの青柳雅也です(^^

このブログで、心理カウンセリングや心理学を身近に!

さて、今回は「イラショナル・ビリーフ」について。
皆さんは、ものごとをポジティブに捉えますか?

ネガティブに捉えますか?

 

合理的ですか?
それとも非合理ですか?

私たちは生きていると、色々なことが起きます。
そして、周りや社会には色々な人がいます。

自分と同じことが起きたとしても、

他者は自分と同じように悩むのでしょうか?

そうではありませんね。

同じ会社にいても、活き活きしている人と淀んでいるひとはいますし、
失恋してすぐに立ち直る人もいれば、引きずる人もいますし、
社会の変化によって、変わらない人とそうでない人がいます。

心理学者アルバート・エリスは、
人が悩むのは、刺激的な出来事が起こったからではなく、
そのことを
"どう受け止めるか?"で、人は悩むといいます。

それを「イラショナル・ビリーフ(不合理的信念)」と称しました。
イラショナル・ビリーフには3つのパターンがあります。
それは…。


①自己に対する強要
→「自分はこうでなくてはならない」という考え。
→不安、罪悪感、自責、抑うつを生み出します。


②他者に対する強要
→「人はこうでなくてはならない」という考え。
→怒り、攻撃性、不信感、侮蔑を生み出します。


③生活環境に対する強要
→「世界はこうでなくてはならない」という考え。
→自己憐憫、不満、攻撃性を生み出します。



 

①でいえば、
「自分は、どうして他の人みたいに要領よくできないんだ!」
と、自分を感情的に責めてしまう。

②でいえば、
「どうしてあの人は、もっと丁寧に教えてくれないんだ!」
と、うまくいかない矛先を向ける。

③でいえば、
「新型コロナのせいで、自分は恋人にフラれてしまって不幸だ!」
と、自己憐憫になってしまう。

では、どうしたらいいのか?
不合理から合理に、視点を変えていくことです。

 

そのためには以下3点。

①自己評価ではなく、できることできないことを受け入れる
②人は人の都合があり、自分は自分の都合で物事を考えていると自覚する
③幸せになる努力をし、視点を工夫するクセをつける


出来事の内容だけでは、人の悩みは決まりません。
出来事をどう受け止め、どう考えるかが大切なのです
虹

 

 

 

いつも有難うございます。

悩んだときはアンフィニへ!

.

ご予約は052-253-5040まで!

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