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皆さん、本日の心の天気はいかがですか?
心理カウンセラーの青柳雅也です(^^
このブログで、心理カウンセリングや心理学を身近に!
さて、今回は「名を捨てて実をとる」について。
皆さんは、競争心は高いほうですか?
そうでもないですか?
ものごとには、「結果」というものがあります。
勝ち負け。
成功失敗。
有利不利。
達成未達成。
"成果主義"の世の中、
利得というものが追い求められやすいですね。
そこで今回フォーカスするのは、
一休さんのアニメで有名な将軍様、足利義満の話です。
この将軍様、毎日一休さんと押し問答していたわけではないですw

足利義満は日明貿易を行いました。
この日明貿易は、
「朝貢」というカタチで行われました。
明の皇帝に、貢物を送ったのです。
一国のトップが、一国のトップにする行動としては、
通常で考えるならば、少し"屈辱的"な行為ではあります。
相手のほうを"上"に扱うからです。
では、足利義満は、
ただのビビリのチキンだったのか?
そうではありません。
明からすると、部下から上司が何かもらうような図になるのです。
すると明としては、面子を守るために、
日本から献上されたものの、何倍の価値のもの礼を返さざるを得なかったのです。

実にしたたかですねー。
将軍様、とんちがきいてますねーw
こういった行為を
"名を捨てて実をとる"
という諺で表現されます。
人は、誰かと争ったり、
どっちが正しいと、怒りを燃やすとき、
自分の考えのほうが、正しいとか優っていると考えます。
しかし、勝つとか負けるとか、
得とか損とか、上とか下とかの言葉の概念も。
捉え方次第ですよね。![]()
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