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皆さん、本日の心の天気はいかがですか?
心理カウンセラーの青柳雅也です(^^
このブログで、心理カウンセリングや心理学を身近に!
さて、今回は「危機感」について。
皆さんは、隕石が落ちてくることを
心配になったことがありますか?
私たちの日常には、
様々な"予想外"なことが起きます。
何かを経験したことからであったり、個人的価値観、
得た情報などによって、その先に起きることを予想して、
ときには危機感を感じて不安になることもあります。
隕石が人間個人に直接衝突する確率は一生の間に約160万分推測され、
サメに襲われる確率より高く、飛行機事故の可能性と同程度に低いとされています。
一方、地球全体では年間約4,000個の隕石が落下しており、
特に被害が出るほどの大型隕石は数百年〜1億年に1度の確率で衝突しています。
感覚的に感じられないくらい低い確率ですね。
でもなぜか、深い海のサメのほうが怖さを感じてしまいます。
"現実感"があるからかもしれません。
先日、「ドント・ルック・アップ」という映画を見ました。
巨大彗星の地球衝突危機を発見した天文学者が、
社会の無関心や政治的思惑に翻弄されながら危機を訴える物語です。
おおよそ半年ほど先に、巨大彗星が地球に衝突して、
人類が滅亡の危機であることは計算上確実であるのにも関わらず、
ディカプリオ演じる主人公たちの訴えに殆どの人間がまともに取り合いません。
そこには、人間が持つ滑稽さに対しての皮肉が、
コメディタッチで描かれていました。
□政府は危機的問題よりも選挙が大事
□テレビはエンタメで真実よりも視聴率優先
□企業は経済的利益を一番に優先
□人が得ていく情報は真偽よりも快不快が勝る
□現実を見ないことを支持する一部の人間層
□現実的なニュースよりセレブのゴシップのほうが民衆は興味がある
□世界的な大企業の革新的な技術を妄信しやすい
□大切なことでも繰り返す無力感を感じれば諦める
□承認欲求や性欲は人間を間違った方向に誘う
□偉い立場の人間が人格者とは限らない
□人間は本当に困ってからしか大切なものがわからない
いかがでしょう?
並んだものを見て、「そうだなぁ。」って思いますよね。
もしよかったら映画を見てみてください。
私たちは、上記に並べたようなことから、
本当に感じるべき"危機感"を感じにくくなってしまいます。
他者から見たら、明確な危機を直接言われたとしても、
「そうかなぁ。」
「まぁ、迷惑かけるわけじゃないし。」
「そうなったらそうなったで。」
「今は、こっち優先したいんで。」
なんて思ってしまう人も少なくないと思います。
人間って、進化しているのでしょうか?
皆さんは進化を重ねていますか?
見るべきことや信じるべきことや大切にすべきことは何ですか?![]()
いつも有難うございます。

今一度見直したいときはアンフィニへ!
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ご予約は052-253-5040まで!
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