やたらと横文字や難しい言葉を使いたがる人いませんか? | 青い柳の樹のように  - counselor's blog -

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名古屋の老舗カウンセリングルーム「アンフィニ」の代表カウンセラーの青柳と申します。
少しでも多くの人にカウンセリングや心に関心を持つ機会になって頂ければという願いを込めたブログです。
皆様の生活に身近に感じられ「気づき」になれますよう。

【カウンセリングルーム「アンフィニ」/名古屋市中区】 
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皆さん、本日の心の天気はいかがですか?

心理カウンセラーの青柳雅也です(^^

このブログで、心理カウンセリングや心理学を身近に!

さて、今回は「劣等感」について。

皆さんは、劣等感を感じていますか?

それはどんなことですか?

 

人は、他者と比べることで、

自分に足りないものや劣っている部分に対して、

劣等感を感じる事があります。

 

「劣等感」自体は健全なものであり、

健全な劣等感を持てば、成長につながるものです。

 

しかし、コンプレックス化してしまうと、

劣等感を隠すために、歪な行為になってしまうことがあります。

例えば、知識によって劣等感を埋めようとする行為は、

一時的な安心感をもたらすものの、

長期的には心や人間関係に深刻な悪影響を及ぼす可能性があります。

 

知識は本来、人を成長させるものですが、

劣等感の「防具」として使う場合、以下のようなデメリットが生じます。 
 

□本当の自信が育たない(自己肯定感の低下)
 

知識で武装しても、それは外側から取り入れたものであり、

内側から湧き出る「ありのままの自分」への信頼感にはつながりません。

 

知識が劣等感を一時的に隠すだけで、根本的な解決にはならず、

逆に「知識がない自分は価値がない」という強迫観念を強化してしまいます。 
 

□知識のひけらかしによる人間関係の悪化
 

知識を誇示することで他人より優位に立とうとする態度は、

周囲から「衒学的(知識をひけらかすこと)」とみなされ、傲慢な印象を与えます。

 

相手を見下すような態度に繋がれば、

周囲の人々は離れていき、孤独に陥るリスクが高まります。 
 

□真の成長と行動が止まる
 

知識を吸収すること自体が目的化し、それを使って実際に行動し、

失敗を経験して成長する機会を失います。

 

知識が豊富なだけで、「動けない人」になってしまう危険性があります。 
 

□常に他人と比較し続ける(劣等感の無限ループ)
 

知識を重視するあまり、常に自分より知識のある人と比較し、

劣等感を感じ続けることになります。

 

この状態は自己効力感の低い状態(学習性無力感)に陥りやすく、

何事も「どうせ自分にはできない」と諦めがちになります。 
 

□完璧主義による疲弊
 

「もっと知らなければならない」という完璧主義に陥り、

知識の収集に終わりのない疲弊を感じるようになります。

リラックスして楽しむ時間が減り、心身の健康を損なう原因ともなります。 

 

知識は成長の道具として使うべきであり、

劣等感を隠すための「鎧」として使うのは危険です。

 

自分自身の内面と向き合い、受け容れ、

小さな成功体験や失敗体験の克服を積み重ねることが根本的な成長につながります虹

 

 

 

いつも有難うございます。

劣等感に苛まれたときはアンフィニへ!

.

ご予約は052-253-5040まで!

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