交流分析のキック・ミー | 青い柳の樹のように  - counselor's blog -

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名古屋の老舗カウンセリングルーム「アンフィニ」の代表カウンセラーの青柳と申します。
少しでも多くの人にカウンセリングや心に関心を持つ機会になって頂ければという願いを込めたブログです。
皆様の生活に身近に感じられ「気づき」になれますよう。

【カウンセリングルーム「アンフィニ」/名古屋市中区】 
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皆さん、本日の心の天気はいかがですか?

心理カウンセラーの青柳雅也です(^^

このブログで、心理カウンセリングや心理学を身近に!

さて、今回は「キック・ミー」について。

皆さんは、誰かに心配された経験はありますか?

どう感じましたか?

 

"人に心配される"という行為は、

ある意味プラスに感じられることがあります。。

 

□優しさを感じられる

□存在が承認される

□関わってもらえている

 

それは、誰かに接して自己開示をしたときの、

思わぬあたたかな副産物であることが多いです。

また"人に心配される"という行為は、

そういった自己開示から生まれることもありますが、

違うパターンで生まれることがあります。

 

どんなときでしょう?

 

・自己破壊的

・自己破滅的

・自己無価値的

・他責的責任転嫁

・自己憐憫

 

こういったものを人にぶつけたときです。

このようなものをぶつけて承認を得ようとする心理行動を

「キック・ミー」といいます。

 

例えばどんな感じかというと…。

 

▶わざと相手を怒らせたり困らせるような言動をとる
▶相手を困らせ迷惑だよねと自暴自棄な行動を繰り返す
▶自分の欠点や失敗を絶望的ににアピールする
▶相手に助けを求めながら、実際には助けてもらおうとしない

 

これらは無意識に、やってしまう自己破壊行動です。

本来、子供の頃の承認というのは良いことで得られていくものですが、

それが叶わなかったことで、生き癖となっていまうのです。

 

もし、その行動に合わせてしまったら?

「そんなことないよ。」

「大丈夫?心配だよ。」

「大切に思ってるよ。」

「こちらが悪かったごめんね。」

 

すると、この「キック・ミー」は強化されてしまいます。

それは本当の意味では相手のためにはなりません。

ですから…。

①行動パターンを理解し、安易に乗らないようにする
②言動をそのまま受け止めず、冷静に対応する
③なぜそう感じるのか問いかける
④専門知識のあるカウンセラーに相談する


 

本人が、このキック・ミーという生き癖を受け止められたら、

認知の歪みを修正していく習慣が必要とされます。

 

キック・ミーは本人にとっても、

自己破壊的な悪循環を生み出し、孤独を生み出すので、

何もいいことはありません。

ただしこの場合、自己肯定感が著しく低いので、

なかなか自分に向き合うまでに時間を要します。

 

幼少期から青年期の生育環境の重要さ、

自己理解、生き癖、認知の歪みの受容、

こういったことは人間が自分らしく生きるのに重要なのですね。虹
 

 

 

いつも有難うございます。

生き癖に気づいたときはアンフィニへ!

.

ご予約は052-253-5040まで!

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