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皆さん、本日の心の天気はいかがですか?
心理カウンセラーの青柳雅也です(^^
このブログで、心理カウンセリングや心理学を身近に!
さて、今回は「キック・ミー」について。
皆さんは、誰かに心配された経験はありますか?
どう感じましたか?
"人に心配される"という行為は、
ある意味プラスに感じられることがあります。。
□優しさを感じられる
□存在が承認される
□関わってもらえている
それは、誰かに接して自己開示をしたときの、
思わぬあたたかな副産物であることが多いです。
また"人に心配される"という行為は、
そういった自己開示から生まれることもありますが、
違うパターンで生まれることがあります。
どんなときでしょう?
・自己破壊的
・自己破滅的
・自己無価値的
・他責的責任転嫁
・自己憐憫
こういったものを人にぶつけたときです。
このようなものをぶつけて承認を得ようとする心理行動を
「キック・ミー」といいます。
例えばどんな感じかというと…。
▶わざと相手を怒らせたり困らせるような言動をとる
▶相手を困らせ迷惑だよねと自暴自棄な行動を繰り返す
▶自分の欠点や失敗を絶望的ににアピールする
▶相手に助けを求めながら、実際には助けてもらおうとしない
これらは無意識に、やってしまう自己破壊行動です。
本来、子供の頃の承認というのは良いことで得られていくものですが、
それが叶わなかったことで、生き癖となっていまうのです。
もし、その行動に合わせてしまったら?
「そんなことないよ。」
「大丈夫?心配だよ。」
「大切に思ってるよ。」
「こちらが悪かったごめんね。」
すると、この「キック・ミー」は強化されてしまいます。
それは本当の意味では相手のためにはなりません。
ですから…。
①行動パターンを理解し、安易に乗らないようにする
②言動をそのまま受け止めず、冷静に対応する
③なぜそう感じるのか問いかける
④専門知識のあるカウンセラーに相談する
本人が、このキック・ミーという生き癖を受け止められたら、
認知の歪みを修正していく習慣が必要とされます。
キック・ミーは本人にとっても、
自己破壊的な悪循環を生み出し、孤独を生み出すので、
何もいいことはありません。
ただしこの場合、自己肯定感が著しく低いので、
なかなか自分に向き合うまでに時間を要します。
幼少期から青年期の生育環境の重要さ、
自己理解、生き癖、認知の歪みの受容、
こういったことは人間が自分らしく生きるのに重要なのですね。![]()
いつも有難うございます。

生き癖に気づいたときはアンフィニへ!
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ご予約は052-253-5040まで!
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