息子を金槌で殴り殺してほっとした父親の心境 | 青い柳の樹のように  - counselor's blog -

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名古屋の老舗カウンセリングルーム「アンフィニ」の代表カウンセラーの青柳と申します。
少しでも多くの人にカウンセリングや心に関心を持つ機会になって頂ければという願いを込めたブログです。
皆様の生活に身近に感じられ「気づき」になれますよう。

 

【カウンセリングルーム「アンフィニ」/名古屋市中区】 
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皆さん、本日の心の天気はいかがですか?

心理カウンセラーの青柳雅也です(^^

このブログで、心理カウンセリングや心理学を身近に!

さて、今回は「罪」について。

皆さんは、罪とは、

どんなものに課せられると思いますか?

 

何度かブログでも書きましたが、

仏教には「戒律」の「戒」と「律」があり、

それぞれは別のものでした。

 

「戒」は、自ら戒める道徳心のようなもの。

「律」は、ルールによって罰則があるもの。

 

話しは変わりますが…。

2018年9月に、長野県の上田市で、

悲劇の事件は起きました。

 

43歳の引きこもりの長男が昼寝中のところ、

69歳の父親が、金づちで何度も殴って殺害したのでした。

これだけを見れば、

「なぜ?」

と、思いますし、

残虐な事件な気がします。

 

この事件の速報から、

「やっぱり団塊の世代のおじさんは怖いなぁ。」

といったSNSの書き込みであったくらいです。

 

この事件の背景以下です。

・長男は22歳のときに専門学校を中退後に引きこもりに。

・長男は精神疾患だったと思われるが医療を受けていない。

・長男は家族に暴力をふるっていた。

・10年前「殺す」選択が見えたとき、母親は無理心中を図ったが母親だけ命を落とした。

・セメントを自宅にまき散らす

・暴れるときにチェーンソーを持ちだすこともあった。

「ほっとした。もう殴られない。」

出頭して、そう説明した父親。

この父親には懲役5年の有罪判決が言い渡されました。

 

法律的な判断云々はわかりません。

しかし、この事件の「罪」は、誰のどこにあったのか?

そう考えてしまいました。

 

人の命を奪うことは勿論罪です。

しかし、この事件にはそれだけではない何かがあります。

 

人間は、パッと見ただけでは、

ものごとの奥のほうまでは見ることが出来ません。

 

こういった事件を目にしたとき、

社会の仕組み、自分自身が身近な人間への在り方、

「罪」や「戒」というものについて、考えることは大切なのではないでしょうか。虹


 

いつも有難うございます。

自分を戒めたときはアンフィニへ!

.

ご予約は052-253-5040まで!

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