快不快によって問題がすり替わってしまう瞬間ってありません? | 青い柳の樹のように  - counselor's blog -

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名古屋の老舗カウンセリングルーム「アンフィニ」の代表カウンセラーの青柳と申します。
少しでも多くの人にカウンセリングや心に関心を持つ機会になって頂ければという願いを込めたブログです。
皆様の生活に身近に感じられ「気づき」になれますよう。

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心理カウンセラーと心理学を身近にするブログです。
皆さん、本日の心の天気はいかがですか(^^

さて、今回は「影響」について。

皆さんは、最近理不尽を感じたことがありますか?

それはどんなことですか?

 

昨今、学校は子供を叱れない場所になり、

親は仕事や自己実現で忙しく、

社会は新人をデリケートに扱い、

人と人の出会いと別れはインスタント化し、

個性の尊重や違いの尊重が前へ前へ押し出され、

〇〇ハラスメントのバリエーションが豊かになっています。

 

こういった割合が人間と人間の間に増えてくると、

何か問題が発生しそうではないですか?

 

あるドラマで、

ぶっきらぼうな男性が、何かを女性に指摘したときに、

 

「思いやりがない言い方!」

 

「はぁ?何かっちゃ思いやりだよ。自分の失敗棚に上げて…。」

 

というやり取りになっていました。

こういうことって、ありがちじゃないですか?

 

その瞬間、問題がすり替わってしまいます。

 

問題がすり替わってしまうと、

人と人の間にある「影響」というものが、

霧散してしまいますよね。

 

先に述べたような時代の傾向として、

"快不快"が重要事項となりがちですよね。

 

快不快を経験しなければしないほど、

快不快の選別ができなくなってしまいます。
不快は全て自己への攻撃か否定、回避事項として扱うしかなくなってしまいます。

学生への授業で、シェアワークをする際、

話し合いが苦手な生徒にとっては、沈黙と相槌だけの時間になってしまいます。

本来ならば、シェアによって影響は豊かになるところが、

不快さゆえに、意味合いはすり替わってしまうのです。

 

もちろん、

人間と人間の「影響」はいいものばかりではありません。

悪影響もありますよね。

 

いずれにしても、その人間という土壌を見極める"目"も、

快不快で回避する限りは、経験によって養われる機会が減ってしまいますよね。

 

人間が一生で得られるものなど、一人では限りがあります。

誰かから影響されることは、人間にとって、

豊かさを生み出す原始的で確実な方法なのではないでしょうか。虹
 

 

 

いつも有難うございます。

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