不幸を最小限にとどめるためにはどうすればよいか? | 青い柳の樹のように  - counselor's blog -

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名古屋の老舗カウンセリングルーム「アンフィニ」の代表カウンセラーの青柳と申します。
少しでも多くの人にカウンセリングや心に関心を持つ機会になって頂ければという願いを込めたブログです。
皆様の生活に身近に感じられ「気づき」になれますよう。

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心理カウンセラーと心理学を身近にするブログです。
皆さん、本日の心の天気はいかがですか(^^

さて、今回は「幸不幸」について。

皆さんは、今日何を感じていますか?

幸せですか?不幸ですか?

 

私たちは、日常に起きる様々なことに対して、

幸せを感じることもあれば、

不幸を感じることもあります。

 

大きなこともあれば小さなこともあるでしょうし、

どちらも感じていない状態もあると思います。

 

私たちは、自分のことや、

自分の身に起きることについて、

そういった幸不幸の判断をしばしばしているということですね。

 

幸せはどんだけでも幸せを感じればいいと思いますが、

不幸については、、

"必要以上"に感じる必要がないですよね。

感じないことは無理なので、不幸を必要最小限にするにはどうしたらいいでしょう?

状況や境遇は、
苦しいものや、悲しいものはあるでしょう。
しかし、哲学者アランは『幸福論』でこう述べます。


「苦しみや、悲しみに必要以上に捉われる必要は無い。」

 

"必要以上に"というところがポイントですね。


だから、苦しみや悲しみに、
あれこれ
理由や原因を探したり紐づけすることは、
不幸だと強化して、より不幸を感じさせてしまいます。

 

状況や境遇を状況や境遇としてとらえる。

それ以上でも以下でもないということです。

 

例えば、恋人がいないという状況があったとして、

恋人を欲しいと思っているならば、

いないことで時折やってくる"寂しさ"が最小限の不幸です。

 

それを

「私ってやっぱり恋人がいないってことは魅力ないんだ…。」

と、言って落胆したことに結び付けたり、

「自分に自信ないから参加するのやめとく…。」

と、行動範囲を狭めたりというのは、

不幸を更に増幅していることになってしまいます。

 

身体的に劣等感を感じること。

自分の育ちの境遇。

うまくいかなかった人間関係。

起きてしまったトラブル。

 

平気ではなくとも、それ以上でも以下でもないのです。

無理に鈍感になることはできません。

ただ、自ら火に油を注ぐように、

不幸の火をより焚きつける必要はないということですね。

 

できることはできる。できないことはできない。

それはそれ。これはこれ。

不幸に不幸をつなげる名人になってませんか?虹
 

 

 

いつも有難うございます。

しんどいときはアンフィニへ!

.

ご予約は052-253-5040まで!

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