子供が苦しさから逃れるために心に課す「おまじない」 | 青い柳の樹のように  - counselor's blog -

青い柳の樹のように  - counselor's blog -

名古屋の老舗カウンセリングルーム「アンフィニ」の代表カウンセラーの青柳と申します。
少しでも多くの人にカウンセリングや心に関心を持つ機会になって頂ければという願いを込めたブログです。
皆様の生活に身近に感じられ「気づき」になれますよう。

【カウンセリングルーム「アンフィニ」/名古屋市中区】 
【青い柳のココロカフェ/養成講座/お知らせ】


心理カウンセラーと心理学を身近にするブログです。
皆さん、本日の心の天気はいかがですか(^^

さて、今回は「おまじない」について。

皆さんは、子供の頃どんな遊びをしましたか?

学校帰りはどうでしたか?

 

子供というのは純真で、

色々な遊びをしますよね。

 

この線からはみ出さないで、

電柱3本目まで歩けたら、いいことが起きる。

なんてことを想像しながら遊んだりもします。

 

幼少期の子供にとって親は、

絶対的な人生の要です。

道徳も何もかもです。

 

もちろん中には人間的に残念な親も存在しますが、

多くは、子供を「いい子」に育てたい。

幸せに生きていきたいと思って、子供を育てます。

ただ、子供にとって親は絶対的な存在ですが、

親はただの男性であり女性でありで、誰かと出会い、

出産というイベントを期に親になったに過ぎません。

 

子供とはいえ、自分の思い通りにはなりませんし、

それに対して感情を荒立ててしまったり、愛情を人質にしたり、

兄弟姉妹に対応のバラつきが出ることはあることなのです。

 

しかし、そうでも子供からは絶対唯一なのです。

 

親が未熟であっても、

自分に"何かを課す"ことによって、

親の愛を一ミリでも安定して得たいと願います。

 

「迷惑かけちゃだめだから、私は我慢しよう。」

「お金が無いってお父さんとお母さんケンカしてるから、何も欲しがらない。」

「私が弟の面倒を見れば、お母さんが笑顔でいてくれるかも。」

「寂しいって言うとお母さんを困らせるから、寂しいって思っちゃいけない。」

 

こんな感じで"おまじない"のように、

幼い自分の心に課してしまうことがあります。

「だから、私のこと愛して欲しい。」

 

と。

純真さゆえです。

 

親子関係から生じることなので、

自我が形成されるまで、何年も続けていくことになります。

 

子供が苦しさから逃れるために心に課す「おまじない」は、

結果として、大人になっても残り続けます。

 

▼自分の気持ちを表現したら嫌われるかも

▼相手からの期待を断ったら怒るかも

▼自分が我慢すれば何とかなっていく

▼寂しいというより自由だと思い込もう

▼感情は良くないものだから我慢する

 

このような偏った認知(バイアス)になります。

しかし、本人は殆どの場合は無意識で、

生き辛さや、苦しさを抱えながら生きてしまいます。

もしもそれに気づくことが出来て、

自分で何とかしたいと思ったのなら、

いつからでも偏った思考を再決定していくことができるのです。虹

 

 

 

 

いつも有難うございます。

生き辛いときはアンフィニへ!

.

ご予約は052-253-5040まで!

∞ ----------------------------------

#カウンセリング #名古屋 #中区
#心理学講座 #コミュニケーション
#カウンセリング口コミ #評判

#法人メンタルケア #社員教育 名古屋

#カウンセラー非常勤 #名古屋
∞ ----------------------------------