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心理カウンセラーと心理学を身近にするブログです。
皆さん、本日の心の天気はいかがですか(^^
さて、今回は「おまじない」について。
皆さんは、子供の頃どんな遊びをしましたか?
学校帰りはどうでしたか?
子供というのは純真で、
色々な遊びをしますよね。
この線からはみ出さないで、
電柱3本目まで歩けたら、いいことが起きる。
なんてことを想像しながら遊んだりもします。
幼少期の子供にとって親は、
絶対的な人生の要です。
道徳も何もかもです。
もちろん中には人間的に残念な親も存在しますが、
多くは、子供を「いい子」に育てたい。
幸せに生きていきたいと思って、子供を育てます。
ただ、子供にとって親は絶対的な存在ですが、
親はただの男性であり女性でありで、誰かと出会い、
出産というイベントを期に親になったに過ぎません。
子供とはいえ、自分の思い通りにはなりませんし、
それに対して感情を荒立ててしまったり、愛情を人質にしたり、
兄弟姉妹に対応のバラつきが出ることはあることなのです。
しかし、そうでも子供からは絶対唯一なのです。
親が未熟であっても、
自分に"何かを課す"ことによって、
親の愛を一ミリでも安定して得たいと願います。
「迷惑かけちゃだめだから、私は我慢しよう。」
「お金が無いってお父さんとお母さんケンカしてるから、何も欲しがらない。」
「私が弟の面倒を見れば、お母さんが笑顔でいてくれるかも。」
「寂しいって言うとお母さんを困らせるから、寂しいって思っちゃいけない。」
こんな感じで"おまじない"のように、
幼い自分の心に課してしまうことがあります。
「だから、私のこと愛して欲しい。」
と。
純真さゆえです。
親子関係から生じることなので、
自我が形成されるまで、何年も続けていくことになります。
子供が苦しさから逃れるために心に課す「おまじない」は、
結果として、大人になっても残り続けます。
▼自分の気持ちを表現したら嫌われるかも
▼相手からの期待を断ったら怒るかも
▼自分が我慢すれば何とかなっていく
▼寂しいというより自由だと思い込もう
▼感情は良くないものだから我慢する
このような偏った認知(バイアス)になります。
しかし、本人は殆どの場合は無意識で、
生き辛さや、苦しさを抱えながら生きてしまいます。
もしもそれに気づくことが出来て、
自分で何とかしたいと思ったのなら、
いつからでも偏った思考を再決定していくことができるのです。![]()
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