一心同体を求めて二人羽織をしたならばどうなるか? | 青い柳の樹のように  - counselor's blog -

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名古屋の老舗カウンセリングルーム「アンフィニ」の代表カウンセラーの青柳と申します。
少しでも多くの人にカウンセリングや心に関心を持つ機会になって頂ければという願いを込めたブログです。
皆様の生活に身近に感じられ「気づき」になれますよう。

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心理カウンセラーと心理学を身近にするブログです。
皆さん、本日の心の天気はいかがですか(^^

さて、今回は「一体化願望」について。

皆さんは、温厚ですか?

人当たりはどんな感じでしょうか?

 

普段は、人当たりもよくて、

温厚でそんなに怒らない人でも、

身内に対して激変する人は少なくありません。

 

□親の行動や言動にイライラしてしまう。

□子供に対して、何でできないのかとイライラする。

□パートナーに対して、求めた返事でないことに怒る。

 

これは、人間関係において、

最も心が近く、最も壁の低い人に対して起きやすいことです。

 

同じであって欲しいのです。

人間は例外なく、お腹の中では母親と一体化しています。

ところが、産まれてくると別の存在であることを認識し、

「自分とは何者?」ということを確立していきます。

 

ある意味、人間の寂しさというのは、

一体感から切り離されたところから始まっているのかもしれません。

 

身近な人であればあるほど、

一体感を求めてしまいます。

そして"心の二人羽織"を羽織ってしまうのです(前側)。

 

でも実際はどうでしょう?

右だと思っても、左に進んでしまったり、

口に運んだつもりが鼻だったり、思うようには動いてくれません。

コントなら「おいー!!」で済みますが、

大真面目に「おいー!!」という怒りが発動してしまいます。

「違う!」「なんで!?」「そんなこともわからない!?」

 

二人羽織の前の人と後ろの人は、同じ人ですか?

 

違いますよね。

最悪の場合、モラハラや家庭内暴力など、

相手の心も自分の心も傷つけてしまいます。

 

大切なのは、どれだけ近くの人だとしても"別の人間"だということ。

「一体化」しようとしてしまっている瞬間に気づきましょう虹



いつも有難うございます。

一体化に苦しんだときはアンフィニへ!

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ご予約は052-253-5040まで!

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