何でもわかってしまう世界で過ごしたならば | 青い柳の樹のように  - counselor's blog -

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名古屋の老舗カウンセリングルーム「アンフィニ」の代表カウンセラーの青柳と申します。
少しでも多くの人にカウンセリングや心に関心を持つ機会になって頂ければという願いを込めたブログです。
皆様の生活に身近に感じられ「気づき」になれますよう。

【カウンセリングルーム「アンフィニ」/名古屋市中区】 
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心理カウンセラーと心理学を身近にするブログです。
皆さん、本日の心の天気はいかがですか(^^

さて、今回は「明日」について。

皆さんは、何かを知りたいですか?

どんなことを知りたいですか?

 

私の心理学講座に参加される方のなかで、

「他の人が考えていることを知れると思って。」

という動機でお越しになる方は珍しくありません。

 

また、占いに行く人たちは、

「未来」に起きることを知ろうとして、

それに何かしらの備えをしたいと考えます。

他者であるとか、

未来というものは、

「わからない」ものです。

 

人間は「わからない」というのは苦手で、

それに"不安"を感じます。

不安が好きな人はいませんよね。

 

話は変わりますが、タイムループの映画ってよくありますよね。

過去のある時点に戻って、主人公だけが"特異点"で、

違う選択をしても、過去経験したことはそのまま記憶に残ります。

 

最近見た、『明日への地図を探して』というAmazonプライムの映画も、

ある高校生が、1日を何回も繰り返す時空の歪みにハマってしまい、

もう一人の特異点の女の子と、タイムループを抜け出す方法を探す物語です。

 

 

何度も何度も繰り返しているので、

朝、家族の誰が何をして何を話すのかがわかり、

友人や街の人が、どこにいて何をしているかもわかっています。

 

勿論、奇跡的な瞬間を探そうという宝探しのようなこともでき、

誰かの危険を回避したり、何をすればどうなるかは経験済みです。

 

皆さんだったら、そんな1日を繰り返すタイムループに、

ハマってみたいですか?

 

おそらく、ちょっと経験してみたいけど、

ずっとは嫌だなと思うのではないでしょうか?

 

もう一人の女の子は、末期がんの母の死を見たくないがために、

その1日に留まろうとしていたのでした。

 

しかし、特異点の2人は楽しみつつも、

「みんな眠っている」と表現し、

どこか退屈そうなのでした。

 

何でもわかってしまう世界というのは、

犯人がわかっている小説を読むことや、

答えがわかっているクイズを解くようなものです。

 

それって楽しいでしょうか?

楽しくありませんよね。

 

そして、この映画で印象的だったのが、

「失敗しちゃった。」という娘に、末期がんの母親が、

「やり直せるわ。」と伝えるシーンです。

 

人生は失い、得て、経験になり、

その繰り返しなのです。

失敗することは、気づくこと。

明日が来ることは、やり直せる可能性。

それは奇跡だということです。

 

今生きているあなたには、明日が来ます。

その軌跡をどう使いますか?虹



いつも有難うございます。

繰り返してしまうときはアンフィニへ!

.

ご予約は052-253-5040まで!

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