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心理カウンセラーと心理学を身近にするブログです。
皆さん、本日の心の天気はいかがですか(^^
さて、今回は「悲しみ」について。
皆さんは、どんな感情が好きですか?
どんな感情が嫌いですか?
「喜び」と「悲しみ」ならば、
多くの場合、「喜び」を好み、
「悲しみ」を味わいたくないと感じるでしょう。
映画『インサイド・ヘッド』でも、
物語の序盤は、そういった描写があります。
ではIF物語で…。
ある近未来、
「悲しみ」を感じる機能を脳から排除することが認可され、
自分の子供に対して、その手術ができるようになります。
この手術は乳児にのみ有効で、親が選べます。
産まれてくる我が子は、
その手術を受けることで、悲しみを味わいません。
かけっこでドベでも。
友達からいじめられても。
大好きな親友が引っ越しても。
悲しい物語を読んでも。
飼っていた犬が死んでも。
失恋しても。
夢を追いかけて失敗しても。
親が死んでも。
皆さんなら、我が子にその手術を施しますか?
「受けさせる!」
と、意気揚々に決断する人のほうが少ないのでは?
それは何故でしょう?
「悲しみ」が、人間にとって必要だからではないでしょうか。
イギリスの詩人、ワーズワースは、
悲しみによって魂に人間性が与えられる、という表現をしました。
悲しみによって、痛みを知ります。
悲しみによって、自分を振り返ります。
悲しみによって、人の温かさを知ります。
悲しみによって、成長したいと欲せます。
悲しみを知るからこそ、人に優しくできます。
悲しみというのは、
人間の視野を広げ、心を強くさせ、
他者との結びつきを強くさせます。
「悲しみ」のみならず、
ネガティブな感情全てです。
というか感情に優劣はなく、全てが大切なのです。
「悲しみ」から目を逸らしているならば、
それは、大切な感情から目を逸らしてしまっていること。
目を逸らしたものは、歪んで見えてしまうのです。![]()
いつも有難うございます。

目を逸らしたときはアンフィニへ!
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ご予約は052-253-5040まで!
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