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心理カウンセラーと心理学を身近にするブログです。
皆さん、本日の心の天気はいかがですか(^^
さて、今回は「状態」について。
皆さんは、寒いのと暑いのでは、
どちらの季節が好きですか?
寒いときには、温かい汁ものをすすると美味しいですよね。
暑いときには、キーンと冷えた飲み物をゴクゴク飲みたいですね。
逆を想像すると…ちょっとって感じです。
この世界にあるものは、対極のものがあります。
上と下。
暑いと寒い。
明るいと暗い。
高いと低い。
浅いと深い。
右と左。
善と悪。
生と死。
始まりと終わり。
快と不快。
どちらかだけが存在しているということは無いですよね。
辞書を調べても、こういった言葉には、
"対義語"なるものが記されています。
例えば…。
明るいと暗いでは、どちらが好きで嫌いですか?
人間は明るいときに活動しているので、
"明るい"のほうがポジティブなような気がしてしまいますよね。
しかし、
花火を楽しむとき。
星空を見るとき。
キャンプファイヤーで語り合うとき。
蛍の光を鑑賞するとき。
こういった"状況"のことは暗くないとできないことです。
明るいも暗いも、どちらもただの状態です。
どちらが良いとか悪いとかではないですよね。
しかし、私たちはそこに好きだとか、
嫌いだとかの"感情"がのっかります。
自分自身を見たとき、
外交的なのか、内向的なのか、
派手なのか、地味なのか、
柔軟なのか、頑固なのか。
それもまた、ただの"状態"ですよね。
例えば、子供が逆上がりができないのは、
ただ今の"状況"での"状態"です。
だからといって、自分を好きだとか嫌いという話にはなりにくいです。
"状況"での今の"状態"をかんばしくないと感じるのであれば、
変化を求めるしかありませんよね。
つまり、
自分の"状況"から、"状態"をかんばしくないと感じているなら、
自分を嫌いだとか言う感情を過剰に乗せる意味は、あまりないのです。
自分の"状態"は、自分で変化を努力できますし、
もしかしたら"状況"によっての、使いどころがあるのかもしれません。
自分には選択肢があることを忘れたくないですね。![]()
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