何かを可愛がったり大事にしようとするときこそ | 青い柳の樹のように  - counselor's blog -

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名古屋の老舗カウンセリングルーム「アンフィニ」の代表カウンセラーの青柳と申します。
少しでも多くの人にカウンセリングや心に関心を持つ機会になって頂ければという願いを込めたブログです。
皆様の生活に身近に感じられ「気づき」になれますよう。

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心理カウンセラーと心理学を身近にするブログです。
皆さん、本日の心の天気はいかがですか(^^

さて、今回は「正義」について。

皆さんは、動物を好きですか?

どんな動物を好きですか?

 

私は犬も猫も好きです。

どちらも飼ったことがありますが、

今は飼っていません。

 

飼育総数を見ると犬は848万9千頭、猫は964万3千頭、合計1813万3千頭です。

一方、2020年に生まれた子どもの数は84万832人、15歳未満の子どもの数は1493万人。

カウント可能な数でこれですから、きっともっとペットは多いでしょうね。

 

動物を飼う人たち全てが、飼った責任を全うするかといえば、

そうではありませんね。

中には、ひどい環境で育てる人もいます。

先日、動物愛護団体の人が、

粗悪な飼育環境の犬(ドーベルマン)を無断で保護しようとして、

逮捕された事件がありました。

 

きっと逮捕された愛護団体の人たちからすれば、

「正義」だったと思うのです。

 

かわいそうだから。

何とかしてあげたいから。

守ってあげないといけない。

 

そう思ったとき、心に湧きおこる「正義」は、

攻撃性をはらみます。

人間は"正しさ"を感じるときは、人の痛みに快感を感じます。

 

これは、この事件だけの話ではありません。

 

例えば、モンスターペアレントと呼ばれる人たちもそうですし、

もしかしたら、会社の後輩、友人、ネット上の支援したい人、

関わり合う人を守るための「正義」が燃えたときは、危険でもあります。

 

"判官びいき"という諺があります。

もともとは、強者の頼朝ではなく、

義経を応援する気持ちからの発祥の言葉と言われます。

人の中には、不遇なものを応援したくなる気持ちがあるのです。

 

気持ちは正しいとしても、本当に「行動が正しい」のか、

「自分の快感」を味わうものなのか、

私たちは、正しく自分のことを見なければいけないのでしょうね虹



いつも有難うございます。

正しさで怒れるときはアンフィニへ!

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ご予約は052-253-5040まで!

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