そんなことは必要ないので…と、断ってしまうとき | 青い柳の樹のように  - counselor's blog -

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名古屋の老舗カウンセリングルーム「アンフィニ」の代表カウンセラーの青柳と申します。
少しでも多くの人にカウンセリングや心に関心を持つ機会になって頂ければという願いを込めたブログです。
皆様の生活に身近に感じられ「気づき」になれますよう。

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心理カウンセラーと心理学を身近にするブログです。
皆さん、本日の心の天気はいかがですか(^^

さて、今回は「要不要」について。

皆さんは、何が必要で、

何が不要だと思いますか?

 

ウィル・スミスは、『インディペンデンスデイ』という、

大ヒット映画で世界的に名が知れました。

宇宙からエイリアン(宇宙人)がやってきて、人類が撃退するというものです。

 

 

彼の役は、空軍のパイロット役で、

宇宙人と戦闘機でドッグファイトをし、

しまいには素手で殴ってやっつけます。

 

次に、話が来たのが、

スピルバーグが総指揮をする、『メン・イン・ブラック』でした。

 

彼は、「またエイリアン!?」と、
次の作品は偏らないようにしたいと、
そのオファーはすぐに断ったのでした。

しかし、スピルバーグは直接ウィル・スミスに電話をし、
「今、君の脳はそう判断しているかもしれない。
 でも、今は私の脳を信じてみて。」
と、話したそうです。

 

 


私たちが、一番信じているのは、
自分の"脳"による判断
です。

しかし、人間一人の視点というのは、

思った以上に、狭いものです。

 

例えばこんな話もあります。

あるところに盲目の男がいました。

しかし、彼は努力と訓練によって、

杖と聴力だけで、周囲の様子を把握しながら外出できるようになります。

 

ある機会に、教養があり分け隔てのない友人ができました。

彼との話は楽しく、盲目の男は、

しばしばその友人のもとを訪れるようになります。

 

あまりにも話が弾んだ、ある日のこと、

すっかり日が暮れて、真っ暗になってしまっていました。

彼が帰ろうとすると、友人はこういいます。

 

「辺りはすっかり暗いので、灯りをどうぞ。」

 

すると、盲目の男は少しムッとして

「盲目の私には、暗闇など関係が無いんですよ。」

しかし、友人はこう答えます。

 

「君はきっと大丈夫だろう。

 しかし、他の人は暗闇から君が急に現れたら、

 驚いたり、事故になるかもしれないからね。」

…と、いうお話。

 

何が必要で、何が不要なのか?

自分でそう思ったとしても、自分の世界だけでは、

判断が行き届かないこともあるでしょう。

 

本当にそれが価値のないことなのか?

本当にそれで、周りは大丈夫なのか?

誰かの視点に耳を傾けられるといいですね虹



いつも有難うございます。

しまった!と思うときはアンフィニへ!

.

ご予約は052-253-5040まで!

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