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心理カウンセラーと心理学を身近にするブログです。
皆さん、本日の心の天気はいかがですか(^^
さて、今回は「結末」について。
皆さんは、失敗に対してどう感じますか?
失敗したとき、どんな気持ちになりますか?
私たちは、「失敗」を経験したとき、
あまりいい感情を持たないことが多いですね。
それは記憶や経験として残ります。
要するに"不快"なのです。
人間は本能的に"不快"を回避しようとします。
それによって、かつては生存確率を上げていたのでしょう。
不快な失敗は、二度味わいたくないですよね。
また、人間というのは、
自分で自分のことはわかっているようで、
ちゃんと見えていないことが多いです。
しかも、人間は自分を大切にしながら生きていますから、
そこに対しての他者からの視点は、伝えられたなら、
"否定"と感じてしまうものです。
皆さんなら、もしも身近な人が失敗しそうな場合、
伝えますか?伝えませんか?
「失敗させたくない!」と感じる相手、
「失敗してほしくない!」と感じる相手の場合、
何か伝えたり、そんな光景を見たことありませんか?
「不倫なんて不幸になるだけだからやめなよ!」
「投資なんてそんなウマい話ないって!」
「もっと自分の健康を気遣った方がいいよ!」
「楽しいことに走っても、何の解決にならないよ!」
「後で後悔するのは自分だよ!」
「ちゃんと片づけないと困るの自分だよ!」

自分でも自覚がある場合もあれば、
自分で自覚がない場合もあるとは思いますが、
どれだけ伝えても、通じない経験ってありますよね?
人は、見たいものを見、
聞きたいことを聞き、
自分に都合よい考えを採用しがちです。
そして"不快"が嫌いで、"快適"が大好き(中毒)です。
場合によっては、本人に得策であっても「攻撃」にしかならないのです。
ならば、場合によっては、
「失敗を経験させる」ということも、
前向きなことと捉えられます。

勿論、全てがそうとも言えませんが、
本人が妄信している場合や、心から協力が欲しいと感じていないときには、
外側からの言葉(助言)は"馬の耳に念仏"状態なんですよね。
念仏ならまだしも、敵視されることだってあります。
場合によっては、経験に優る気づきなしです。![]()
いつも有難うございます。

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