正しいか正しくないかというよりも正しさをより表現する方法 | 青い柳の樹のように  - counselor's blog -

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名古屋の老舗カウンセリングルーム「アンフィニ」の代表カウンセラーの青柳と申します。
少しでも多くの人にカウンセリングや心に関心を持つ機会になって頂ければという願いを込めたブログです。
皆様の生活に身近に感じられ「気づき」になれますよう。

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心理カウンセラーと心理学を身近にするブログです。
皆さん、本日の心の天気はいかがですか(^^

さて、今回は「オッカムのカミソリ」について。

皆さんは、何かを説明するときに、

どんな説明の仕方をして、どんな言葉を使いますか?

 

人は何かを説明しようとした際、

できるだけ色々な理由や、情報を複雑に追加しようとすることがあります。

 

何故なら、情報が多いほうが、

最もらしく感じるからです。

もちろんそういう場合もあるでしょう。

 

しかし、違う場合もあります。

例えば、A君がBさんに告白しようとした場合に、

A君から「どうなると思います?」と聞かれたら、

どうなることが考えられ、どう答えますか?

 

①フラれる。

②OKをもらう。

③実はずっとBさんも好きで告白しようとしていた。

④実はちょっと前は好きだったが、最近告白されて恋人ができていた。

⑤フラれて今後関係が気まずくなる。

⑥もうちょっと答えを待ってと言われる。

⑦予想外過ぎて、迷って答えに困る。

⑧既に恋人がいてラブラブで二重に落ち込む。

⑨鼻で笑われて断られて傷つく。

⑩告白する時間がもらえず、また今度といわれる。

 

などなど。

考えれば、考えられることは際限なく浮かび、

色々な仮説のようなものは想像できます。

 

オッカムの剃刀(カミソリ)というのは、

「ある事柄を説明するためには、必要以上に多くを仮定するべきでない」

とする指針です。

ごっそり、削げば…。

 

①フラれる。
②OKをもらう

⑥もうちょっと答えを待ってと言われる。

 

こんなところではないでしょうか。

そのほうがA君のいらない妄想も止まりそうですよね。

 

この際に、削いだものは、

間違っているわけではありません。

単純な説明というのは、ある意味複雑であるよりも、

真実味や正しさがより伝わるということです。

是非、何かを説明したり答える際に使ってみてください。虹



いつも有難うございます。

自信が無いときはアンフィニへ!

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ご予約は052-253-5040まで!

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