節約した時間はどこに行くか? | 青い柳の樹のように  - counselor's blog -

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名古屋の老舗カウンセリングルーム「アンフィニ」の代表カウンセラーの青柳と申します。
少しでも多くの人にカウンセリングや心に関心を持つ機会になって頂ければという願いを込めたブログです。
皆様の生活に身近に感じられ「気づき」になれますよう。

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心理カウンセラーと心理学を身近にするブログです。
皆さん、本日の心の天気はいかがですか(^^

さて、今回は「時間」について。

皆さんは、時間について、

結構、節約家でしょうか?

 

【忙しい】…する事が多くて休む暇もない。落ち着けず目まぐるしい。

 

「忙しい」ということに対して、

どういう印象でしょうか?

ポジティブでしょうか?ネガティブでしょうか?

 

おそらくですが、

意外と、現代では"ポジティブ"な印象は珍しくないのではないでしょうか?

 

「充実している」

「必要とされている」

「人気がある」

「成功している」

 

何度かこのブログでご紹介している物語、

『モモ』は、1973年に刊行された本ですが、

既に、未来の話であるかのように書かれています。

 

 

ある街では、富をもつものは少なくとも、

笑いがあり、人情溢れる人間模様がそこにはありました。

しかし、ある日灰色の男たちによって街は一変するのです。

 

男たちは、「時間貯蓄銀行」。の人間で、

時間を節約していかないと、人生は短いから、

節約していけば、人生はいつかゆったりするということを吹聴していきます。

 

効率化

経済的探究

会話の減少

時間短縮

 

これらによって、街の人々は豊かになりますが、

どこかイライラ、ギスギスしていきます。

なんだか現代のようですよね?

 

私たちの社会でも、

上記のようなことは求めがちですよね。

では私たちの節約した時間は、どこにいくのでしょう?

 

「時間貯蓄銀行」?

そうではないですね。

『モモ』の中でも、時間貯蓄銀行へ時間は貯められず、

灰色の男たちによって消費されていたのです。

 

つまりは、人生をただ消費していたということです。

その先に迎えるのは「死」。

大切な人たちとの時間を大切にできていますか?

"忙しい"時間でたくさんのことをして、

たくさん会ってる?

 

"忙しい"なかで本当に相手との時間を共有できるのでしょうか?

心に気づくことができますか?

 

人間は、もしかしたら時間を支配しているようで、

時間というものを誤認しているのかもしれません。虹



いつも有難うございます。

時間の中心を失っていると感じたらはアンフィニへ!

.

ご予約は052-253-5040まで!

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