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心理カウンセラーと心理学を身近にするブログです。
皆さん、本日の心の天気はいかがですか(^^
さて、今回は「知る」について。
皆さんは、いじめについてどう思いますか?
子供の頃ありましたか?
いじめというものは残酷です。
先日、北海道の女子中学生が、
壮絶ないじめを受けた末、
凍死状態で発見された事件が報道されました。
以前に自殺未遂で、警察も出動する案件にも関わらず、
このような悲劇を生んだことはいたたまれない気持ちになります。
残酷ですね。
カウンセリングにお越しになる方でも、
年齢に関係なく、学生時代に"いじめ"を受けたことで、
他者や人間関係への認識が、偏って形成されることは珍しくありません。
それくらい残酷なことを
なぜ子供はできてしまうのでしょう?
子供たちは、ほかの生き物を捕まえたりすることありますよね。
更には、その捕まえた生き物を使って遊ぶこともあります。
そういった憶えはありませんか?
虫の羽や足をちぎったり、
泥団子のなかに閉じ込めて固めたり、
ミミズを細かく刻んでみたり。
こういった子供は、サイコパスなのでしょうか?
そうではないでしょうね。
では、なぜそんな残酷なことができてしまうのでしょう?
"知らない"
それが大きなポイントだと思います。
私たちは、体験し経験し、
誰かの話を聞く中で、認識が変わっていきます。
大人になってもそうではないでしょうか?
恋愛観、金銭感覚、価値観、
変わる部分があると思います。
"知らない"ということが、
多くの"残酷さ"を生み出してしまいます。
人が傷つく言葉や行為。
何が人の尊厳を無視している行為なのか。
道徳的な善悪。
暴力もいけませんが、
心を傷つけるという行為は、
血が流れない分、"死"まで、それがどれだけのことか気づきにくいです。
大人は、子供に"知る"きっかけや機会をつくり、
自分の内側にある限りのことを伝え、
大人自身も、知った気にならずに知っていくこと。
それが唯一できることなのではないでしょうか。![]()
いつも有難うございます。

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