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心理カウンセラーと心理学を身近にするブログです。
皆さん、本日の心の天気はいかがですか(^^
さて、今回は「今」について。
皆さんは、時間軸で、
どの部分を大切にしていますか?
ミヒャエル・エンデの『モモ』で、
マイスター・ホラという、時間を司る神のような存在が、
以下のなぞなぞを出します。
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三人の兄弟が、ひとつの家に住んでいる。
ほんとはまるで違う兄弟なのに、
おまえが三人を見分けようとすると、それぞれ互いにうりふたつ。
一番上は今いない、これから先にやっとあらわれる。
二番目もいないが、こっちは家から出かけたあと。
三番目だけがここにいる、
それというのも、三番目がここにいないと、
あとのふたりは、なくなってしまうから。
でも大事な三番目がいられるのは、
一番目が二番目の兄弟に変身してくれるため。
おまえが三番目をよくながめようとしても、
そこに見えるのはいつも他の兄弟だけ!
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果たして、これは何でしょう?
チクタクチクタク…。
そうですね"時間"です。
過去。
未来。
現在。
私たちは大まかにその時間軸を意識します。
まともに見ることができるのは、
どれですか?
"現在"だけなのです。
"過去"というものは、そのときの状況や、
そのときの自分、その場面だからこその記憶です。
もちろん、自分が感じた記憶なのでほんとうと感じます。
しかし、真実は、
自分も世界も変化し続けているので、
絶対にしてしまうと、色々と支障が出てしまいます。
"過去"への執着については、思考のクセとして、
警鐘を鳴らされることは多いのですが、
"未来"もまた危険性があります。
未来に"不安"ばかり抱えることへは、
ネガティブなことばかり掴んでも、妄想に過ぎないということが、
よく言われるかと思います。
では"期待"や"夢"はどうでしょう?
とてもポジティブなことなので、いいような気がしてしまいます。
しかし、真実は、
"未来"ばかり見ていても、それは際限がないのです。
そうすると見落としてしまうのが、"今"ですよね。
こういった人は、
「地に足がついていない。」
と、表現されることが多いでしょう。
"現れていない人"。
"出かけたあとの人"。
この2人を見ることはできません。
ちゃんと見ることができるのは、
"今ここにいる人"だけなのです。![]()
いつも有難うございます。

地に足ついていない人はアンフィニへ!
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ご予約は052-253-5040まで!
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