お父さんが息子たちを幸せにするためについた嘘 | 青い柳の樹のように  - counselor's blog -

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名古屋の老舗カウンセリングルーム「アンフィニ」の代表カウンセラーの青柳と申します。
少しでも多くの人にカウンセリングや心に関心を持つ機会になって頂ければという願いを込めたブログです。
皆様の生活に身近に感じられ「気づき」になれますよう。

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心理カウンセラーと心理学を身近にするブログです。
皆さん、本日の心の天気はいかがですか(^^

さて、今回は「一生懸命」について。

皆さんは、何か努力していますか?

どんなことですか?

 

私たちは、いろいろな影響を互いに受け取りながら、

人生を積み重ねて、自分の世界を作っていきます。

 

その影響というのは、いいものもありますし、

ときには、しんどいこともあります。

ときには、いいようでそうでもないこともあります。

 

友達。

職場や学校の人。

親子。

パートナー。

 

例えば、誰かが頑張り屋さんであるとか努力家だと、

その人が頑張っているから自分はいいかな…なんてことが、

起きてしまうこともありますよね。

 

『イソップ物語』で、「お百姓さんと、息子たち」という話があります。

とても働き者のお百姓さんがおりました。

毎日毎日、葡萄畑を耕し、面倒をみています。

 

ところが息子2人は、親に頼り切っていて、

大変な怠け者に育ってしまいました。

そんな矢先、お百姓さんは重い病気になってしまいます。

 

「息子たちは大丈夫だろうか…。葡萄畑の世話をするだろうか…。」

お百姓さんは、心配でたまりません。

 

春先、お百姓さんは息子たちを呼びました。

「父さんはもうすぐ死んでしまうだろう。お前たちが心配だから、

 実は葡萄畑に宝物を埋めておいた。ふたりで分けるといい。」

 

やがて息を引き取りました。

息子たちは葡萄畑に出て、毎日毎日畑の隅々まで掘り返します。

 

すると、いい土になって秋には美味しい葡萄が沢山実りました。

息子たちが毎日掘り返した結果です。

息子たちはお父さんがいう、宝物が何なのかがやっとわかりました。

動機が何であったとしても、

毎日毎日、少しのことを一生懸命続けるというのは、

なかなかできないことです。

 

それができる人は、そのことでなくともできる能力が培われています。

 

脳の性質は、筋肉に似ているところがあり、

鍛えるところは、発達していきます。

一生懸命になれる能力は、きっと"宝"となることでしょう。虹



いつも有難うございます。

続かない人はアンフィニへ!

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ご予約は052-253-5040まで!

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