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心理カウンセラーと心理学を身近にするブログです。
皆さん、本日の心の天気はいかがですか(^^
さて、今回は「協力」について。
皆さんは、何かを成すときには、
一人がいいですか?誰かと一緒がいいですか?
皆さんは、戦国時代のエピソードはお好きですか?
大河ドラマ『麒麟がくる』では、明智光秀が脚光を浴びていました。
中国地方の大名といえば、秀吉と戦っていた毛利元就です。
毛利元就は、現在の中国地方全域まで勢力をのばした戦国大名です。
日本の歴史上では、用意周到で合理的な戦略家として知られています。
彼には3人の息子がおり「三本の矢」という逸話が残されています。
元就は死ぬ間際に3人の息子を呼び寄せて、一つの教訓を伝えました。
まずは1本の矢を息子たちに渡して折らせると、
それはあっけなく折れてしまいます。
しかし次に3本の矢束を折るように命じると、
今度は誰も折れませんでした。
1本ではあっけなく折れてしまう矢も、束になれば頑丈になる。
このことから、三兄弟が強く結束することを諭したといわれています。
イソップ物語でも『仲の悪い3人の兄弟』という話があります。
ケンカばかりしている、仲の悪い兄弟がいました。
3人は一切助け合ったことはありません。
ある日お父さんは、これではマズいと思って3人に言います。
「暖炉の薪にする小枝を森に行って拾っておいで。」
拾ってきた小枝を一本ずつ渡してこう言います。
「それを折ってごらん。」
皆はわけもなく折ることができます。
今度は小枝を3本束ねて、同じことをさせます。
3人は代わる代わるやってみましたが折れません。
お父さんは兄弟に言います。
「兄弟が助け合うというのは、そういうことなんだよ。」
まるで、毛利元就はイソップ物語を読んでいたかのような…w
世界共通のことなのでしょうね。
現代は、様々なことが便利になり過ぎて、
個人でものごとが収束できてしまいます。
いいこともたくさんあるでしょう。
しかし、そういう癖がついてしまうと、
いちいち他者と関わることが、面倒になってしまうのです。
どうでしょう?
大切なことって大体、面倒ですよね。
今回のエピソードからしても、
人間"個"のチカラなど、たかが知れています。
他者と"協力"できたなら、夢も行動も広がってゆくでしょうね。![]()
いつも有難うございます。

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