足りているという智慧に気づくことは? | 青い柳の樹のように  - counselor's blog -

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名古屋の老舗カウンセリングルーム「アンフィニ」の代表カウンセラーの青柳と申します。
少しでも多くの人にカウンセリングや心に関心を持つ機会になって頂ければという願いを込めたブログです。
皆様の生活に身近に感じられ「気づき」になれますよう。

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心理カウンセラーと心理学を身近にするブログです。
皆さん、本日の心の天気はいかがですか(^^

さて、今回は「足るを知る」について。

皆さんは、今とても欲しいものがありますか?

それはどんなものですか?

 

人間というのは、様々な煩悩があります。

「強欲(グリード)」というのは、

人間を過ちに向かわせる、"七つの大罪"のひとつです。

イソップ物語で、「男の子とくるみ」というお話。

 

クルミがたくさん入った壺があり、

クルミを好きな男の子は、その壺を見つけ、

クルミを掴めるだけ掴みました。

 

すると、手を引き抜こうとしても引っかかってしまい、

手が抜けなくなってしました。

男の子は手が抜けなくなったことで、泣き出します。

 

すると、優しいお手伝いさんが優しく声をかけてくれました。

 

「クルミを半分で我慢すれば、きっと抜けるよ。」

 

言った通りにしてみたら、

男の子の手はスッポリと壺から抜けましたとさ。

私たちは、知らず知らずのうちに、

色々なものを求めます。

他者、仕事、生き方、モノやお金、自分人身に。

 

そして、求めて求めて、

色々なものを摩耗しながら、必死でクルミを握っています。

 

時間を摩耗したり、

心を摩耗したり、

自分自身の尊厳を摩耗したり。

 

そして、

「疲れた。」とか「幸せって何?」なんてことを

ぼやきたくなってしまいます。

 

"足るを知る"

 

老子の思想でもありますし、

様々な賢人、聖人たちが語る言葉です。

 

心にしても物質的にも、

貧しさというのは、所有していないのではなく、

充分であることを知らず、不満なことかもしれません。

 

我慢ではなく、

ほんとうに足りていないのか?

壺から手が抜けない子供のようになってませんか?虹



いつも有難うございます。

不満が多い人はアンフィニへ!

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ご予約は052-253-5040まで!

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