自分のいいところと、自分のわるいところいうのは本当? | 青い柳の樹のように  - counselor's blog -

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名古屋の老舗カウンセリングルーム「アンフィニ」の代表カウンセラーの青柳と申します。
少しでも多くの人にカウンセリングや心に関心を持つ機会になって頂ければという願いを込めたブログです。
皆様の生活に身近に感じられ「気づき」になれますよう。

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心理カウンセラーと心理学を身近にするブログです。
皆さん、本日の心の天気はいかがですか(^^

さて、今回は「特徴」について。

皆さんは、自分の長所は何だと思いますか?

短所は何だと思いますか?

 

人間、十人十色と呼ばれるほど、

全員が全く同じなんてことはありません。

 

そして、他者の存在というのは、

ときに"劣等感コンプレックス"を引き起こしてしまいますが、

他者なしには、自分のことを正しく理解することも難しいです。

 

自分の長所、

自分の短所と思っていること。

それは本当にそうでしょうか?

 

イソップ物語で『水をのみにきたシカ』という話があります。

大きく立派な角のシカが、水辺に水をのみに来ます。

水に映った自分の姿を見ながらこう思います。

 

「自分のこの角はなんて素晴らしいんだろう。」

 

でも気に入らないこともあって、

「この脚は細すぎる!もっと太く力強い脚ならなぁ…。」

と、ぼやいていると背後から忍び寄るものがありました。

 

ライオンがゆっくりと、シカに近づいているのでした。

それに気づいたシカは、慌てて逃げだします。

 

軽やかでしなやかな脚をもつシカは、

跳ぶように走ることができて、

もう少しで逃げ切るところで、林に飛び込みます。

ところが、立派な角が木の枝に引っかかって、

動けなくなってしまうのでした。

 

「あぁ!!脚のおかげで逃げられそうだったのに!

 この角のせいで邪魔されてしまうなんて!!」

 

こんな話です。

皆さんは何を感じますか?

 

私たちが感じている、

長所にしても短所にしても、どちらも、

ただの"特徴"なのです。

 

長所というものも、捉え方次第では"傲慢"や"独りよがり"になりますし、

短所というものも、使いどころによって"個性"や"特徴"として使えます。

 

頭がいい人が、頭でばっかり考えて行動できなかったり、

考えるのが苦手な人が、素直に行動できたりと、

世の中、そういう類のことは少なくありません。

 

自分の良し悪しではなく、"特徴"として理解しておくこと、

"使いどころ"が、とても大切なことですよね。虹



いつも有難うございます。

劣等感に悩んだときはアンフィニへ!

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ご予約は052-253-5040まで!

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