どさくさにまぎれた人間の狂気 | 青い柳の樹のように  - counselor's blog -

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名古屋の老舗カウンセリングルーム「アンフィニ」の代表カウンセラーの青柳と申します。
少しでも多くの人にカウンセリングや心に関心を持つ機会になって頂ければという願いを込めたブログです。
皆様の生活に身近に感じられ「気づき」になれますよう。

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心理カウンセラーと心理学を身近にするブログです。
皆さん、本日の心の天気はいかがですか(^^

さて、今回は「乱集」について。

皆さんは、どさくさに紛れた人間の行動といえば、

何を思い浮かべますか?

 

夏には、お祭りが増えますね。

お祭りは人が多く、賑やかしい感じです。

終わった後は、どうですか?

 

あっちこっちに、ゴミが落ちているのに気づくと思います。

 

人間は、たくさん集まって"一体感"のようなものが生じると、

「無責任性」や「無名性(匿名性)」によって、

罪悪感が薄れてしまう性質をもっています。

 

『どさくさの心理』

『道連れの心理』

とも言われます。

 

能動的な群衆は、ときとして、

乱集となり恐ろしい"暴動"を起こすことがあります。

 

 

映画『デトロイト』では、

1963年7月にミシガン州のデトロイトで発生した米国史上最大級の暴動「デトロイト暴動」の、

暴動発生から3日目の夜に起きた、人種差別的なある事件を描いています。


その暴動では、死者43名、負傷者が1100名以上とされていて、

一般の人たちが、窃盗や放火などの暴動を起こしました。

 

この映画を見てみると、暴動によって、

様々な不満をどさくさに紛れて、ぶつけてしまう、

人間の不合理さと、獣のような恐ろしさがとても感じられます。

 

日本でも昔、JRのストライキによって足止めをされた民衆が、

駅構内の事務室のガラスを割るなどの暴動が起きたそうです。

私たちは、普段の生活の中で、

色々なストレスを抱え、全てが解消されているわけではありません。

表現できる人もいれば、表現できていない人もいるでしょう。

 

お祭り的な気分で、それを獣の如く発散するのではなく、

つながりによって、成長に変えられる社会でありたいですね。虹



いつも有難うございます。

抱えてしまっている人はアンフィニへ!

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