30人にひとりは精神疾患の時代に見るもの | 青い柳の樹のように  - counselor's blog -

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名古屋の老舗カウンセリングルーム「アンフィニ」の代表カウンセラーの青柳と申します。
少しでも多くの人にカウンセリングや心に関心を持つ機会になって頂ければという願いを込めたブログです。
皆様の生活に身近に感じられ「気づき」になれますよう。

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心理カウンセラーと心理学を身近にするブログです。
皆さん、本日の心の天気はいかがですか(^^

さて、今回は「精神疾患」についてです。

皆さんは、精神疾患とはどんなものと理解していますか?

うつ病ってどんな状態ですか?

 

厚生労働省の平成26年の調べでは、

精神疾患者は、およそ400万人。

日本の約30人にひとりが精神疾患です。

 

潜在的にはもっと多いでしょう。

症状から精神疾患とわからず、内科で異常なしと言われる人、

自分がそんなわけがないと、認めない人も含めたらもっとです。

人間は"強いストレス"

受け続けて平気なようにはできていません。

 

継続する"強いストレス"は、

人間の身体を蝕みます。

 

それが、例えば「胃潰瘍」ならどうですか?

周囲の反応も、家族の反応も、

本人の反応も受け入れる方向で、治療に専念します。

 

でも、「うつ病ですね。」と言われたらどうですか?

病院にすぐに行けますか?薬を積極的に飲めますか?

誰かと共有できますか?

 

それくらい、理解も受け入れられることも、

難しい状況にある疾患ともいえます。

 

"気持ちの問題"ではありません。

「脳」へのダメージなのです。

 

人によっては、過呼吸発作で倒れることや、

幻覚や幻聴で普通に生活できなくなったり、

眠れなくなって、身体が鉛のように重くなることもあります。

 

このような疾患は、表面的な個人に焦点が当たりやすいですが、

「現代社会」の問題だと私は考えます。

 

会社の問題。

家庭の問題。

教育の問題。

 

大人が少ない世の中。年齢は関係ありません。

他人や家族に関心が持てない世の中。

高い数字を得ることだけを教える世の中。

 

そういった歪みの負荷が、

"個"に対してのしかかりやすいの状況を作ってしまうのです。

 

他人ごとではありませんし、

個人なんか無力ではなく、個人の意識がスタートなのです。虹



いつも有難うございます。

薬だけ飲めばなんとなるものでもない。

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