現実を歪めてしまう人 | 青い柳の樹のように  - counselor's blog -

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名古屋の老舗カウンセリングルーム「アンフィニ」の代表カウンセラーの青柳と申します。
少しでも多くの人にカウンセリングや心に関心を持つ機会になって頂ければという願いを込めたブログです。
皆様の生活に身近に感じられ「気づき」になれますよう。

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心理カウンセラーと心理学を身近にするブログです。
皆さん、本日の心の天気はいかがですか(^^

さて、今回は「危険な楽観視」についてです。

皆さんは、世界や現実を正しく認識していますか?

自信がありますか?

 

では、良い情報と、
悪い情報のどちらをシンジマスカ?

 

神経科学者のターリ・シャーロットは、

人間の認知能力について研究する中で、

人間は、現実を歪めて認識する癖があることを発見しました。

 

分かり易い例でいうと…。

 

喫煙者は、煙草は身体によくないだろうなと思いつつも、

喫煙をやめたくありません。

 

・喫煙者の30%が肺がんになっている

・肺がんなどの呼吸器系癌は14万人以上

・肺がん患者の8割以上が喫煙者

 

こういったネガティブな統計的な情報と…

 

・喫煙者が肺がんになるなんてウソ!

・喫煙でダイエット効果!

・喫煙でストレス解消!

 

なんてゴシップめいた情報を同時に受け取ったとすると、

ポジティブな情報のときのほうが、脳の前頭葉の血流が活発になり、

ポジティブな情報を過大評価してしまうのです。

シンプルに言うならば、

自分に都合の良い情報は、過大評価し、

自分に都合の悪い情報は、過小評価してしまう傾向にあるのです。

 

そんな人間の脳の習性に気づかなければ、

耳の痛い情報は、垂れ流し、

大切な苦言や情報まで逃してしまうのでご注意を。虹



いつも有難うございます。

人間を理解しておく。

.

ご予約は052-253-5040まで!

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