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心理カウンセラーと心理学を身近するブログです。
皆さん、本日の心の天気はいかがですか(^^
さて、今回は「母と娘」についてです。
皆さんは、親ってどんな存在ですか?
近いですか遠いですか?
最近、2つのドラマを見ました。
いずれも母と娘について描いたドラマです。
ひとつは、「愛を乞うと」という、スペシャルドラマで、
施設から母に引き取られた照恵が、
母親から不可解な虐待を受けていた人生に向き合うものでした。
愛されたことのない母が、愛しいものを
そして自分を傷つけることでしか愛を確認できない…
そんな苦しくなるようなドラマでした。
もう一つは、連続ドラマで「お母さん、娘をやめていいですか?」という、
母と娘の共依存から、男性を挟んでの三角関係という、
ちょっとドロドロしそうなドラマです。
娘にとって、母は最も大切で、最もうっとうしい存在。
母にとって、娘は最も愛しく、最も思い通りにならない存在。
密接な関係だからこその、心地よさと息苦しさの裏腹加減を描いています。
"愛し方"というのは、習いませんし、
テストに出ることもありません。
仕事をしながら重視されて、学ぶようなチャンスも殆どないでしょう。
誰もが"愛する技術"が備わっているように見えて、
本当のところは、備わっていないものなのでしょう。
そう考えてみると、親というのは、
無免許で親になってしまうもので、
自分の親を教師、もしくは反面教師として、子という命と向き合うしかありません。
当たり前のことですが、
子供を育てるというのは、大変責任のあることですね。
子が親に、親が子に与え合うものはとてつもないものです。
児童虐待8万8000件、
過去最多、24年連続で増加傾向です。
親子にサポートの(児童相談所全国共通ダイヤル189)ある世の中でありますよう。![]()
いつも有難うございます。

社会は家族から。
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