お母さん娘をやめていいですか? | 青い柳の樹のように  - counselor's blog -

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名古屋の老舗カウンセリングルーム「アンフィニ」の代表カウンセラーの青柳と申します。
少しでも多くの人にカウンセリングや心に関心を持つ機会になって頂ければという願いを込めたブログです。
皆様の生活に身近に感じられ「気づき」になれますよう。

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心理カウンセラーと心理学を身近するブログです。
皆さん、本日の心の天気はいかがですか(^^

さて、今回は「母と娘」についてです。

皆さんは、親ってどんな存在ですか?

近いですか遠いですか?

 

最近、2つのドラマを見ました。

いずれも母と娘について描いたドラマです。

 

ひとつは、「愛を乞うと」という、スペシャルドラマで、

施設から母に引き取られた照恵が、

母親から不可解な虐待を受けていた人生に向き合うものでした。

 

愛されたことのない母が、愛しいものを

そして自分を傷つけることでしか愛を確認できない…

そんな苦しくなるようなドラマでした。

 

もう一つは、連続ドラマで「お母さん、娘をやめていいですか?」という、

母と娘の共依存から、男性を挟んでの三角関係という、

ちょっとドロドロしそうなドラマです。

 

娘にとって、母は最も大切で、最もうっとうしい存在。

母にとって、娘は最も愛しく、最も思い通りにならない存在。

密接な関係だからこその、心地よさと息苦しさの裏腹加減を描いています。

"愛し方"というのは、習いませんし、

テストに出ることもありません。

仕事をしながら重視されて、学ぶようなチャンスも殆どないでしょう。

 

誰もが"愛する技術"が備わっているように見えて、

本当のところは、備わっていないものなのでしょう。

 

そう考えてみると、親というのは、

無免許で親になってしまうもので、

自分の親を教師、もしくは反面教師として、子という命と向き合うしかありません。

 

当たり前のことですが、

子供を育てるというのは、大変責任のあることですね。

子が親に、親が子に与え合うものはとてつもないものです。

 

児童虐待8万8000件、

過去最多、24年連続で増加傾向です。

親子にサポートの(児童相談所全国共通ダイヤル189)ある世の中でありますよう。虹



いつも有難うございます。

社会は家族から。

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