吐き気のする日常からほっとしたいとき | 青い柳の樹のように  - counselor's blog -

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名古屋の老舗カウンセリングルーム「アンフィニ」の代表カウンセラーの青柳と申します。
少しでも多くの人にカウンセリングや心に関心を持つ機会になって頂ければという願いを込めたブログです。
皆様の生活に身近に感じられ「気づき」になれますよう。

【カウンセリングルーム「アンフィニ」/名古屋市中区】 
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心理カウンセラーと心理学を身近に。
皆さん、本日の心の天気はいかがですか(^^

さて、今回はサルトルの「嘔吐」からです。
皆さんは、長期休暇とお小遣いがもらえて、

ホッとするためなら、どんなところに行きますか?

 

多くの人が、生活の際は、

文明に囲まれながら生きています。

 

電車に乗ったり、車に乗ったり、

ビルに囲まれた場所だったり、ネオンや街燈だったり、

パソコンやスマートフォン、電化製品に接していますよね?

 

それらすべてのものは、

人が、もっと便利にしたい!もっと早く!もっと効率よく!

もっと安全に!もっと快適に!もっと利益を!といった願いから作られています。

つまり…

様々な"願う心"が道具やモノを生み出します。

 

サルトルの名著「嘔吐」では、

主人公が街路樹の根を見て吐き気をもよおすシーンがあります。

それはなぜなのでしょう?

 

私たちは、人間の意図によって作られた、

文明の中で過ごす限りは、

ある意味"他者の心"によって生み出されたものに囲まれているのです。

 

ビルやマンションの壁も階段も、

テレビやスマートフォンも、インターネット上のサイトも。

"他人の心"だらけにまみれながら生活しているのです。


そう考えてみると、

なんだか自分の心が、ホッとするなんて難しいと思いませんか?

ザワザワザワザワしてもおかしくないですよね。

 

だから最初の質問の、「ホッとするため」なら、

殆どの人は、自然に触れるようなところを想像するのではないでしょうか?

自然界の、美しい空、澄み渡った青い海、

緑薫る木々、高く荘厳な山、移り行く雲というものの中では、

"心"が、本当の意味で手放しでいられることでホッとするのです。

心がザワザワしたり、ささくれたときには、

自然に触れて心を落ち着かせ、

落ち着いた心に、新しいものを取り入れるのもいいかもしれません。虹



いつも有難うございます。

そうだ〇〇へいこう。

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