安心を掴むようで… | 青い柳の樹のように  - counselor's blog -

青い柳の樹のように  - counselor's blog -

名古屋の老舗カウンセリングルーム「アンフィニ」の代表カウンセラーの青柳と申します。
少しでも多くの人にカウンセリングや心に関心を持つ機会になって頂ければという願いを込めたブログです。
皆様の生活に身近に感じられ「気づき」になれますよう。

【2月セミナー開催予定】

■ココロカフェ…21日「ココロカフェ・スピンオフ -学びのお祭り-」

■ココロカフェサンデー…23日「選択のチカラ②」



ココロカフェのヒトコマです!



さて、今回は「徒然草」からです。

皆さんは、噂で不安なとき、

どういう心構えでいますか?


人はが好きです。

巷ではくだらないことがテレビで流れて、

大人が一生懸命取材しています。

・誰かが誰かと結婚した

・誰かが離婚した

・誰かが浮気した

・誰かがデートした


客観的に、文字だけ見れば、

実にくだらないことです。

大人同士どうでもいいことです。


それ以外にも、不確定なことは、

"噂"として流れ、叫び

人々はそれをアッサリ掴んでしまいます。グー


もし違ったとしても、

"ああ、あれはデマなんだ"と、

他責的なものとして終わるからでしょう。


徒然草の中でも、僧が妖怪の噂を聞いて、

夜道で近所の犬を妖怪と間違えて騒いでしまうくだりがあります。


・未来はこうなる

・災害が起きる

・こうすると不健康になる


確かめることなく、DASH!

人はアッサリ掴んで「安心」をしているようです。

掴んでいるものは「安心」でしょうか?


違いますよね。

掴んでいるのは「恐れ」です。

人は「恐れ」を掴んだとき、

物事が真っ直ぐ心に入ってきませんとかげ


無いものまで"見えた気"にさせてしまう「恐れ」。

"噂"とは恥の元にもなりかねませんね。虹




いつも有難うございます。
青い柳の樹のように  - counselor's blog -

戦国武将もそんな人の心を戦略に使いました。

.

黒田官兵衛 不敗の計略 (人物文庫)/学陽書房
¥819
Amazon.co.jp