【10月セミナー開催予定】
■ココロカフェ…24日「ブリーフセラピー」
■ココロカフェサンデー…27日「交流分析」
さて、今回は「シュヴァルの理想宮」からです。
皆さんは、したいけどしてないことや、
気持ちに蓋をしてしまっていることありますか?
あるところに郵便配達の男がおりました。
男は毎日、毎日、色々な、
手紙やハガキを配達していました。
中でも、男が好きだったのは、
世界各地の名所の絵葉書です。
彼が43歳になったある日、
配達途中に石につまづいたのです。
その石はなんとも不思議なカタチをしていました。
彼は、建築家としての知識は全く無いのですか、
今までの世界各地の遺跡や建造物への想いが、
そのいっこの石によって噴出したのでしょう。![]()
郵便配達員の彼は、配達の途中に見つけた石や貝殻などを
拾っては積み、くっつけ、33年もの歳月が流れる中、
たったひとりで、理想とする宮殿を作り上げたのです。![]()
ピカソも刺激を受けたという、
フランスの郵便配達員、シュヴァルの理想宮は、
1969年、文化財として登録されました。
シュヴァルの「想いの強さ」、素晴らしいですよね。
人から見たら、気が遠くなるほどの「忍耐力」でしょうけど、
私の頭に浮かぶのは、楽しそうに作業するシュヴァルの姿です。![]()
いつかフランスに行ったら見てみたいです。
.
- 死ぬまでに見たい世界の名建築1001/エクスナレッジ
- ¥7,980
- Amazon.co.jp


