さて、今回は「共感理解」についてです。
皆さんは、誰か共感してくれる人が近くにいますか?
そんな人は大切ですよね。
人間の感情というものは、
見えないので、我慢すれば消える気がしますが、
それは無くなるわけではありません。
無意識に押しこめた感情や思考は、![]()
逆にフォーカスされやすくなったり、
違う形(感情・行動)となって現れます。
ただ、人と人が社会生活していくとき、![]()
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全ての感情や衝動ををさらけ出して生きることは、
到底無理なハナシです。
自分が怒っているとき、自分のことのように怒ってくれたり、
自分が悲しんでいるときに、自分のことのように悲しんだり、
そうしてくれたらどうですか?
更には、
自分が喜んでいるとき、自分のことのように喜んでくれたら、
喜びも倍ですよね。
時に人は、アドバイスや方法論では、
前を向くことはできないのです。
誰かひとりでも、
自分自身の強さも弱さも、長所も短所もわかってくれて、
その上で、近くにいる存在はかけがえがない存在ですね。
「共感理解」は、
悲しさ半分、喜び倍にしてくれますよね。
前を向けたら、成長に向かうだけです。![]()
そうであるなら厳しさも身に沁みるでしょうね。
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