ココロカフェサンデーのヒトコマです。
さて、今回は「リビドー」についてです。
皆さんは心を動かすもの、
人間を行動させるものは何だと思いますか?
有名な心理学者フロイトは、
それを性的エネルギー「リビドー」と呼び、
リビドーによって、人は快楽原則に支配されているとしました。
リビドーは異性に向けられるものだけとは限りません。
それは、人間の年齢と精神発達によって変化します。
口唇期…授乳
肛門期…排泄
男根期…幼児自慰
潜伏期…休止
性器期…性器結合
全ての人が年齢と共にきれいに移行するわけではないのです。
それが特殊なフェティシズム(フェチ)として現れることを
「性的逸脱」と呼ばれます。
そして大人であっても口唇期の欲求は、
キスや喫煙などで残っていたりします。
ユングとフロイトは、とてもいい師弟関係でしたが、
この「リビドー」にユングは疑問を抱き始め、![]()
フロイトのもとを去ったともいわれています。
10月頃、このフロイトとユングの関係を
「危険なメソッド」という映画となって上映されるようです。
ちょっと面白そうです。
性的なことって、なんだか隠されがちですが、
フロイトはひとつの「文化」としました。
性欲が無い世界なら、人類は滅びます。
「リビドー」、フロイトの欲動論でした。![]()
抑圧は無意識下で変化します。
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