定光寺での花見の後の集合写真です!
さて、今回は「神経症的競争」についてです。
皆さんがここ最近、幸せだと感じた瞬間を思い出してください。
どんなときでしたか?
精神分析家カレン・ホーナイが、
3つの神経症的競争を上げてます。
①すべての人を自分と対立の対象としてしまう
②自分が特別でなくては気が済まない
③自己実現の為の他者に対する敵意をもつ
①は正当な競争相手でなくても、
例えば「自分がうまくいかないのは○○のせいだ!」
などと関係ないとこまで対立対象としてしまうことです。
②は例えば最近多いのは、
盲信する何かによって根拠のない自信で、自分は特別だと、
上から目線で世の中を見渡してしまったりすることです。
③は自分が成功するには、
相手の失敗が必要だと、破壊的行動に走ることです。
人の不幸は蜜の味といったところでしょうか。
まさに日本社会によく見られる、![]()
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足の引っ張り合いなどというのは、
ある意味ちょっと強迫症的な行動ですよね。
私が悲しいなと感じるのは、これら全てが、
「幸せになりたい」が為の行動」だということです。
他者を不幸にして自分を幸せを…その先は神経的破綻だと思います。
全てでなくとも、今の自分に感謝を感じ、
自分の近くの人の幸せを願って行動したとき、
自然と自分も幸せになってゆくのではないでしょうか。![]()
自分の足を進めることです。
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