その親、ダブルバインドにつき | 青い柳の樹のように  - counselor's blog -

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名古屋の老舗カウンセリングルーム「アンフィニ」の代表カウンセラーの青柳と申します。
少しでも多くの人にカウンセリングや心に関心を持つ機会になって頂ければという願いを込めたブログです。
皆様の生活に身近に感じられ「気づき」になれますよう。

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大橋のぞみちゃん引退ですね。

…12歳で引退。



さて、今回は「ダブルバインド」についてです。

子供にとって親とういう存在はとても大きいですね。

母性は「養育的」「束縛的」な面があります。


それが適度にバランスがとれていればいいのですが、

父親が家庭に無関心で、母親が支配的だったりすると、

子供は逃げ場がなく、精神疾患になり得る可能性が高いです。


■家庭環境の良し悪しは、社会的正常性と比例しません。パー


「ダブルバインド」は人類学者ベイトソンらが提唱した、

精神疾患を発症しやすい家庭環境です。

「二重拘束」という意味です。


「接近⇔拒絶」「愛情⇔憎悪」と言った感じです。

「家にいなさい!」「お母さんの言うとおりにしてればいいのよ!」と言ったり、

「なんで自分で決められないの!?」「何でも甘えないで!」と言ったりです。


そうすると、子供は「矛盾」した禁止命令を受け続ける為、

精神状態は破綻したり、分裂したり引きこもったりしてしまいます。叫び


親というのは、簡単に一人の人間の人生を狂わせてしまいます。

「親」は「よき人」でありたいですね。虹




いつも有難うございます。

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親の学校ってないですよね。

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