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台風でキャンセルが相次いだココロカフェですが、
風雨の中参加して下さった皆さん有難うございました。
さて、今回はサルトルの「実在主義」についてです。
作品『嘔吐』の主人公は公園の木をみて吐き気を感じます。
なぜなんでしょう?
サルトルは「存在」というものについて考えました。
■モノ…本質が実在の先に立つ
■人…実在が本質の先に立つ
モノはどういうものが決まってから作られますね?
例えば、コップもどういう形で何のために使うか、先に決まってます。![]()
我々人間は違いますね。![]()
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人間は「自分自身」を自ら決めて、自分でつくってゆくことができます。
「死」という期限があるからこそ、
人は過去や未来を考え、「今」をどう生きるかを意識できるでしょうね。
そうそう、だから生活している周りにあるモノは、
「本質」だらけで「意味」だらけなので、
主人公は、吐き気をもよおしたのでした。![]()
人間は自らつくるところのもの以外の何ものでもない。by.サルトル
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