めんどうくさいって何が臭い?(続) | 青い柳の樹のように  - counselor's blog -

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名古屋の老舗カウンセリングルーム「アンフィニ」の代表カウンセラーの青柳と申します。
少しでも多くの人にカウンセリングや心に関心を持つ機会になって頂ければという願いを込めたブログです。
皆様の生活に身近に感じられ「気づき」になれますよう。

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ついに夏が来たって感じですね。

かなり蒸し暑いですが。。



さて、今回は「面倒くさい 」の続きです。

2000年も昔から人間には以下の苦しみがあるとされています。

■愛する人と別れる苦しみ

■怨みや憎しみを感じる人と出会う苦しみ

■求めるものが手に入らない苦しみ

■思い通りにならない苦しみ


まずは、そういうものがあるのが、

「当たり前」「普通」と知って心にとめましょう。

心は「予想外」の事を嫌うクセがあります。


「予想外」を更に無くすにはどうしたらよいのでしょう。

きっと「面倒臭い」と感じる時は、漠然としているのではないでしょうか?


■自分サイド…自分がどういう信念があり、どんなことを嫌い好くのか

■相手サイド…相手がどんな人間で、どんなことを嫌い好くのか

■物事…その物事はどんな正負の影響があって、どんな背景なのか


人は時間の流れの「点」で相手や物事、自分さえも見てしまいます。

人と人なんて、簡単には事を共有できないので、

「小さな揉め事」は当たり前で、それを恐れては分かり合えません。


自分ひとりの世界」を想像してみて下さい。ナゾの人

きっと、数日もしくは1日で嫌になるのでは無いでしょうか?


ピントがボケていると漠然として「面倒臭い」と感じるのは、

人の心理としておかしくは無いことだと、私は思います。

明確に明示してみると、「案外そうでもない」と思えるかもしれません。


いつも有難うございます。
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どうありたいと「意志」を人間は持てるのです。

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