モラトリアム | 青い柳の樹のように  - counselor's blog -

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名古屋の老舗カウンセリングルーム「アンフィニ」の代表カウンセラーの青柳と申します。
少しでも多くの人にカウンセリングや心に関心を持つ機会になって頂ければという願いを込めたブログです。
皆様の生活に身近に感じられ「気づき」になれますよう。

※まずは説明書 のご一読からひらめき電球


今回の春ドラマは学園ものと、

刑事ものが多いですね。


さて、今回は「人生のモラトリアム」についてです。

歌でも「モラトリアム」ってありますよね。


エリクソンの精神発達理論で、時計

青年が大人としての責任や義務を猶予されるまでの期間

心理的、社会的「モラトリアム」と呼びました。


児童~成人の間にあたる青年期は、女の子男の子

精神的にも肉体的にも大きな変化を伴い、

とても不安定になります。


「自分とは何者なのか」ナゾの人


というアイデンティティの確立は青年期の大きな課題です。

進路・異性や友人との関係・人生観や価値観など、

色々なものを選択して、本当の自分を定義していきます。


ただ、最近では精神的モラトリアムは伸びているとも言われてます。


先日、成人式がありました。

日本でも、通過儀礼という「境をはっきりする」意味で、

子供から大人への不安定なその境界を示す意味があったのです。


日本の成人式が、縄のバンジージャンプや、

ナタでの割礼じゃなくて良かったなぁと思いますにひひ




いつも有難うございます。
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